模試を受けるということは既に習慣になっている生徒が殆どだと思います。
塾に行けば必ず受けることになります。
学校でも受けることもあるので当然のことですよね
しかし、、多くの受験生が模試を受ける意味を間違っていたり、模試を活用できていないことが意外に多いのです。
入試模試をフル活用する人としない人で成績の上がり具合に雲泥の差が生まれるほど、模試をいかに活用できるかが合否を左右します。
①模試を受ける3つの意味
まずは模試を受ける意味は、以下の三つです。
1.短期的な目標としての役割
2.理解度のチェックの役割
3.本番になれるための役割
1.短期的な目標としての役割
入試は三年に一度の長丁場。。。ずっと、大分先にある目標を意識することは出来ません。
月に一度や、二ヶ月に一度でも受けることによって、この目標まで頑張ろうと、モチベーションを持続するのに効果的です。
2.理解度のチェックの役割
模試を受ける最重要点は、合否判定を知るためではないんです。
これを勘違いしている受験生が本当に多いです、、保護者の方も間違われてる方も、多いです。
模試を受ける一番大きな目的は、自分の弱点や強みを知り、現状を把握して今後の受験勉強計画に役立てるためです。
これ、本当に重要なのでよく覚えておいて欲しいのです。
模試は成績の健康診断です。自分の悪いところを見つけ、改善点を見つけるために活用することが非常に大切です。
模試を受けたら受けっぱなしで、「あぁ、今回は計算ミスをした」、「いつもより悪かった」といった「確認」しか、しないのはもったいない。
何の対策も練らないのなら、模試を受ける意味はほとんどなくなってしまいます。
復習して、その問題を反復して次回以降の模試で似たような問題が出題されたら、点数がとれるように改善してください。
3.本番になれるための役割
塾の中で模試を行うところも多いと思うが、できれば塾内模試だけでなく、模試会場での模試を受ける方もオススメします。
受験は、いつもの慣れ親しんだ教室の中で、知っている人ばかりの雰囲気で受けるのではなく、模試会場で模試を受けることで、前日の持ち物準備から受験票の確認、会場までの行き方や交通機関の確認、知らない人ばかりの中でテストを受ける雰囲気、休憩時間の過ごし方など、本番と同じような色々なことを経験できます。
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