模試の偏差値だけに囚われずに、学習目標として利用する。
模試を受けて偏差値をみて、志望校の合格可能性の数値に目がいってしまいますよね。
とてもその気持ちはよく分かります。
そしてそれは決して間違いではありません。
ただ、更に模試を受けて終わりにせず次の模試、最後に待ち受けている入試本番に向けて
学習目標につなげるように模試を活用してみると更に効果的です。
実際の試験問題がどのようなものなのか把握する
入試形式の問題がどんなものなのか把握し、同時に時間配分についても思考をめぐらせてください。
模試を受けてみて、「時間が足りなかった」「少し時間には余裕がありそうだ」など様々だと思います。
「時間が足りなかった」という人は、理解するのに時間がかかるわけですから、学習内容に少し不安があるかもしれません。
1つひとつしっかり定着しているかどうかをもう一度確認する必要があります。
自分がどんなミスをするのか把握する
「わかっていたのに、答え方で間違えた」など自分がどんなミスをするのかを確認しましょう。
それらを意識しておかなければ、その後も同じようなミスを繰り返してしまいます。
このようなミスがなくなるだけで5点から多いときで10点近く点数がアップします。
繰り返し模試を受ける
模試は複数回受験のチャンスがありますので、出来る限りだけ受験して下さい。
ただし、模試で結果を出したいからといって、模試の勉強ばかりに偏ってしまうと、普段の勉強や受験勉強のペースが大きく崩れてしまうのであまり模試ばかりに気を取られないようにしてください。
模試の復習を必ず取り組む
模試を最大限に活用するためには、復習をしてください。わからなかった問題や手こずった問題があったら、問題用紙に印をつけて下さい。
模試の復習は忘れないうちに、できるだけ早めにしておきましょう。「模試を受けるのは、自分の弱点を発見するため!」という気持ちで丁度良いのです。
「自分の弱点がわかってラッキー!」、「本番のテストじゃなくてよかった! 」という姿勢を常に持つことが大事です。弱点がわかれば、そこを直すことでもっと成績があがるということを常に意識して模試に挑んでください。
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