中学生国語の勉強法
読解力を伸ばすには、文章を読むことだけで身につく?
読解力とは、文章の中から言いたいことをつかみ、要点を読みとる力のことです。
そしてこの読解力が国語の試験では最も重要な事であることは殆どの方がご存じのことだと思います。
しかしこの読解力を上げるのは、難しいと言われることが良くあります。他の科目に比べて劇的に成績が上がりづらいというお声を良く耳にします
この要因の一つは、「読解力」とは、文章を読むことだけで身につくという考えがあるからではないでしょうか?
しかし、国語の苦手なお子様は本を読んでも書いてある内容が全く頭に入ってこないことがしばしばあるのです。
それにもかかわらず、読書をしても水がスルスル溢れていくような状態になってしまいます。これを防ぐには水が溢れない、抜けない補修をしてあげなければなりません。
「国語の基本」とは何か?
これを防ぐには、やはり基礎ということが一番重要です。
それでは、国語の基礎とはなんでしょうか?
それは以下の三つです
①語彙力 現代文では、漢字知識(漢字・熟語・ことわざ・慣用句・故事成語)
②文法知識 (主語・述語の関係、接続詞の意味の理解など、
③古文では、歴史的仮名遣い・古文単語・古文文法など、漢文では、漢語・訓読法など
こういった読解問題に基礎となる知識を大切にすることが学力UPの近道です。
文章の構造を掴む
そしてこれらの基礎を磨いていきながら頃合いを見ながら読書の量を増やします。単に言葉を追いかけるだけではなく、全体的な構造を掴むたむ訓練をしていきます。
これは、問題集で演習を通して学んでいくのが良いですよ。このようにして高校入試に備えてください。
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