スマホの中にこんな画像があったのでちょっと検証してみたいと思います![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
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端末の大きさはiPhone7〜8と変わらないくらいでしょうか?
操作方法はタッチパネル式。
リブレの操作もタッチパネルですが私のリブレは液晶上部の感度があまり良くありません。個体差があるかもありません。
・液晶の初期表示は、基礎レート、履歴、設定、ボーラス、基礎レート一時中止です。
・注射シリンジのマークはおそらくインスリンカートリッジの残量表示だと思われます。
・投与の種類は4種類(クイック、ノーマル、組み合わせ、ロング)で結構細かく設定出来そうです。
・接続方法はBluetoothですね。
ポンプ本体の大きさは、長さ約78mm×奥行き約40mm×高さ約19mmと装着部位は選ばないと難しそうです。
残念なのは防水対応でないこと、端末が大きくてかさばりそう。ポンプの大きさからして夏にTシャツを着ていたら目立ちそうですね![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/033.png)
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そんなデメリットを考えても使用してみるとメリットの方が大きいかも知れません。
パッチ式インスリンポンプの第一歩として、これから改良したポンプが出てくることに期待したいと思います。