4/21の高槻市の回答は電話のはずでしたがなぜか自宅へ
審査会議事録開示請求をしようとしたら、急に自宅で報告さ施せてほしいとのこと。
①訪問看護による点滴及びリハビリ(医療保険)訪問鍼灸(健康保険)と重度訪問介護(障害)併用 高槻市:添付法令にのっとり判断、今回うつ伏せなど 体位変換を行うことにより、施術効果をあげ
られる観点から訪問鍼灸(健康保険)のみ併用は認めるとのこと。
②夜間の重度訪問介護時間の使用不可
高槻市: 過去より命に危険のある方のみしか認めていないとのこと 。
厚生労働省 などの意見を参考に 、近隣の他市の状況も踏まえ 、障害福祉課の内部で決めた
とのこと、前回同様のご回答 だった。
高槻市: 重度訪問介護の夜間使用について 、非定型で申請し審査会にかけてはどうでしょうとのこと。 審査会でジャッジされる時に法令でジャッジされるのであればよいが 、障害福祉内内部 で決定したことでジャッジされると 否決され交渉が終わってしまう 。
肺機能について 、2年前より15% 、半年前より 3% ほど 能力が落ちてきている。
現在 89.3% とついに90%を 割り込んだ 。
肺機能についても確実に進行しており、現在LICトレーナーでリハビリをするべく看護ステーション
および メーカー と 調整中のことをお伝え 。
ここのところ たんが喉に絡むことが増えてきて 、必要であればカフアシストの導入も検討している
事をお伝え 。
5月の定期訪問で 主治医に相談し 、現在の状況で カフアシスト使用の必要性 をジャッジしてもらう 。
⇒市役所として 、カフアシスト導入など 変化があった場合お知らせいただきたいとのこと。
先日厚生労働省に連絡を入れました。
やはり法令では、命に別状のない限り夜間の重度訪問介護の使用は認めないということは書かれていない。
重度訪問介護について何の制限も行っていないとのことでした。
4/21の状況を踏まえ 内部で再検討いただき、4/26 13:00にお電話でご回答いただける予定 。
その時点で回答内容が変わらないのであれば 、決定権のある 障害福祉課課長と交渉の場をセッティ
ング依頼をする予定 。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回もよろしくお願いいたします。