上司から産業医を通じて、紹介いただいた病院で、問診後とりあえずレントゲン撮影を

する事に・・・・

今までに経験のない角度での撮影にびっくりするとと同時に、 何か違う事が分かる

かもしれないという期待。

しかし、期待とは裏腹に、やはりレントゲンでは詳しいことがわからず、頚椎ヘル
ニアの診断を下した病院より、診療情報提供による検査データーの要求をして頂け
ることになった。            
今日のところは、次回の2019年1月下旬の診察日時を決めて帰宅した。

取り寄せ手頂いた、前病院のレントゲン撮影及び頸椎MRI撮影画像より、ここの病院でも軽度の頸椎ヘルニアと診断。
リハビリを週2回か3回,、通院しているが症状としては良くならず、悪化している
ことをも伝え
       
先生より提案があり、可能性として手術の必要もあるかもしれないため、一度大きな大学病院で、診察しているもらうのも一つの手かもわからない、ということで自宅
近くの大学病院をご紹介頂ける様になった。
           
 
【過去の自分へのアドバイス】        
大きな病院の待ち時間をいやがり、近所の大学病院へ行かなかったが・・・
無駄な時間を浪費する事になるんで、病院の選定は慎重に!    

2月の初旬、レントゲン及び MRI 検査結果、それと紹介状を持って近所の大学病院
の整形外科へ            
先生より自覚症状があった頃から、今までの状況を詳しく教えて欲しいとのことで
順序立てて時間をかけてご説明。        
持ち込んだ、レントゲン及び MRI 検査結果と問診内容から、100%否定はできない
が、頸椎ヘルニアの可能性は限りなく低いとの事。      
MRI 画像を見ながら確かに椎間板は飛び出ているのは分かる、ただ神経に少しでもダメージが行くようなことがあれば、その部分の神経は変色するとの事。
この症状は整形外科ではなく、神経内科でしらべて頂いた方が良いので、院内紹介で神経内科を紹介させて頂くとの事。
となれば、この3ヶ月間整形外科ばっかり通っていましたが全く無駄であったという
ことになる。            
加えて、ずっとリハビリ通院していたが的が外れており、当然症状としては良くな
らないことになる。            
事実良くなることもなく、悪化傾向にあるのはその原因の可能性が出てきた。
2019年2月の下旬神経内科を予約頂い手その日は帰宅。

それ以降のことは次回へ