こんにちは。イタリア料理シェフのhiroです。


夏の甲子園。京都国際高校が優勝しました。もともとは韓国系朝鮮学校だったらしく校歌はハングル語での校歌でした。


高校野球を見ていて、時代の流れを感じるところは、髪型が自由なことです。時代の流れでしょうが、高校野球の伝統が1つ失われたのだなと思います。僕は思うのですが、長い人生の中、高校の3年間だけ伝統を守ると言う時期があっても良いのではないかと思います。僕も学生時代は坊主頭でした。髪型の選択が1択しかない中で、おしゃれを楽しんだものです。坊主頭のおしゃれと言えば、剃り込みしかありません。いかに素敵でおしゃれな剃り込みを入れるかに悩んだものです。


京都国際高校の選手は、皆丸坊主でした。選手のインタビューを見ていても、はっきりとした受け答えができていて、競合を破って優勝したのもなんとなく納得ができます。一生懸命野球に打ち込んできたのだなと伺えるものでした。高校野球の伝統を守り、上手く時代の流れも取り入れて、本当に清々しい選手達だと思いました。歴史ある強豪校が消えて行く中、彼らは心·技·体を確実に育ててきたのだと思います。


何故、この高校の校歌がハングルなのか、前身が朝鮮高校と言う話題に触れる報道はあまり見ないです。僕はここに触れないと、彼らの本当の努力が見えないと思います。ただ優勝したことだけを報道して、その学校の歴史には蓋をするなら、この学校の優勝の偉大さは伝わらないと思います。


いずれにせよ、夏の甲子園優勝は素晴らしい功績です。もっと彼らの栄誉を称えてあげても良いのではないかと思います。今後も甲子園の常連校となり日韓の架け橋になりグローバルに活躍して欲しいです。