こんにちは。イタリア料理シェフのhiroです。

 

リハビリをしてくれているのが、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の方々です。僕を担当してくれているのは全て女性です。それも20代から30代前半の女性ばかりです。初めて歩行練習をするときに、両足にすごい装具をつけて立つ練習から始めました。そして、歩く練習を始める時は、リハビリの女性が後ろから僕を支えてくれて、右足左足を出すのを手伝ってくれるのです。僕は81キロあります。作業療法士の女性は小柄な細い女の子なのです。後から僕の体重を支えながら、右足左足と補助してくれるのですが、あまりにも小さくてめちゃくちゃ怖いのです。前進するために後ろから支えながら押してくれるのですが、このスピードが早いのです。前につんのめりそうになってとても恐ろしかったです。もう後から支えるというか抱きついてきています。多分、後から支えてくれている分、彼女は前が見えてないと思います。倒れないように精一杯頑張ってくれてるのですが、障害物等お構いなしに後ろから押してくるので、本当に怖い時があり、僕はいつも、ちょっと待って早い、と言いながらサポートしてもらってます。


理学療法士の女性は、20代後半位の女性で、肩の可動域を広げることやストレッチをしてくれています。肩を動かしている最中に痛みで顔が歪むのですが、彼女がどんな痛さですか?と聞いてくるので腕をとられて関節技をかけられてるような痛みです。と言うと、いつも不思議そうな顔します。彼女たちには感謝しかありません。


リハビリをしていて思う事は、体調の波が日々違うということです。昨日はすごく調子が良く歩けたのに、今日はうまくバランスが取れない、足がなかなか出にくい等、日々体調によって変わっていくのです。改めて日々の体調の違いを思い知らされます。まだまだ長い道のりになりますが、僕は彼女と手をつないで歩きたい、この目標がある限り心折れることなく、リハビリに取り組みたいと思います。