今日は小学校で本団の練習。

監督が仕事の為、Sコーチが代行でした。

5時20分、キャプテンに伝える。

「5時40分までに全てのアップを終了させろ」

終了して集合する。

この20分間でアップを終了させたのはどうしてか聞く。

みんなすぐにピンときていない。

「お前たちに関係する20分間て何かあるか?」

「太陽の時間!」(小学校での20分間の休み時間のことらしい)

これは選手たちがうなずいた20分間の関係するものだった。

「公式戦の試合と試合の間は何分間だ?」

「40分!」

「それは食事を挟んだ時間だ!」

通常は20分間の時間をおいて次の試合に入る。

これが霞ヶ浦球場のようにグランドに入ってから20分で体を作らなければいけない状況に慣れろという意味でその指示をだした。



わかってくれたかな?




Sコーチに相談して前半の練習の枠を使わせてもらった。

ポジションについて守備の確認をした。

サッカーを楽しみに来ていた野球部の中学生もいたので各野手の後ろに立たせてその都度コーチングしてやってくれと頼んだ。

本当は6年生にもそれをやらせたかったのですけどそのような習慣がないので一緒に守備について打球を受けていた。

なぜ6年生?

以前、某少年団の監督さんが話されていたことなんですが、

そのチームは秋季大会が終了したら6年生は新チームの指導をするらしい。

当然、自分たちも練習に入ったりもすると思うが、

「教えることによって自分も覚える」

このような相乗効果があるという。

少年団の中ではこれといった目標(大会など)がなくなることで雑なプレーをしたり変に勘違いしがちな時期がその頃らしい。

今までチームの監督に教わってきたことを後輩に伝えていくことも最上級生の役目でもあるからこのようなポジションはいい機会なのかもしれないと私も思う。


今日のシートノックは精神鍛錬のノックではなくワンプレーずつその動きの意味を確認しながら覚えてもらうノックをしました。


細かい部分の動きがまだまだわかってなかったですね。

サードの追い方、ショートのバックアップの位置、セカンドの守備範囲、ファーストの動き、ピッチャーのベースカバーの動き、外野手の判断とそのフォロー、、、、。

プレーを止めて全員に聞こえるように説明をしてそのように動けるかどうかの確認でした。


意味さえわかれば動ける選手が少しずつ増えてきた。




忘れずに試合で活かしてくれるかな?




後半の時間に入ったのでお楽しみのサッカーとなりました。



本当はバンドのフォームやコースに転がす形やスタートのタイミングなどの確認までしたかったのですが時間切れでした。




そう言えば、練習中に捕手のナオト君にだけ特別に「ボールの渡し方」を教えました。




それができれば内野のどこでもレベルアップしたプレーが出来ます。

知りたければ聞いてみてください。