土曜日の夜だったかな?

出張先に到着し・・・。

行くとこもなく(東京の彼女数名にデートは断られ・・・)

する事もなく(近場で面白そうな場所もなく・・・)

仕方がないのでホテルで久しぶりに野球中継を見た。


巨人対千葉ロッテ戦。


4-0で巨人リードの場面からでした。


「はい!そのゲームテレビで見てた人!」


こんな場面を覚えてますか?

ワンアウトだったかな?

走者1塁で打席には千葉ロッテの井口選手。

ツーストライクから走者が盗塁をして空振り三振で盗塁成功だったと思ったがこのような場面です。

「ランナー盗塁成功だ!足はやっ!」

「なんだ、井口三振じゃん!」

そんなところかな?それを見て感じたのは、、、、。

それとも、何とも思わずに見てましたか?

井口選手のレベルの高い野球を、、、。


追い込まれた状態でベンチからサインが出てたのかどうかはわからないが俊足の走者がスチールをした。

その瞬時にいろんなことが考えられただろう。

「いいスタートだ、(盗塁)行けるな!」

「このコースを打ってダブられたらまずいな」

「なんで(追い込まれた時に)走るんだ!」

狙い球以外の所にストライクが来てカットすれば打ち直せる。

しかし、スタートを切って成功しそうな走者をカットファールにしてまた1塁に戻す不利な事はできない。

完全に何とかして当てるスイングではなく「ただの空振り」をしてあえて三振になったように思えた。

その時にスイングの一連の動作で空振りをし体制を崩したように見せて後ろ足がちょんとホームベース上に体と一緒に流れた。

それを見せ「さすがだ」と思いました。

どうですか?このシーン覚えてますか?

あえて少年野球ではお勧めできない「見えない妨害」なのですが体がホームベース上に流れることによって捕手の送球をしづらくし盗塁を助ける動作なのですね。

下手に打って俊足走者がホースプレーになるなら三振して2塁に行かしたれ、、、って思ったのだろうか?

どちらにしてもチームプレーとして走者を助けるプレーをしたことには間違いないですね。


多分、プレーと心情は全く違うだろうと思う。

プレーとしてアシストする姿勢を見せてはいるが本心は「お前なんでここで走るんだ・・・・」打に集中できない状況のぼやきもあったかもしれませんね。



野球って、そんな細かいプレーの積み重ねですよ。


「姑息になれ!」と言ってるのではないのです。

「頭を使え!」と言いたいのです。


ここで自分は何をしたらいいのか?

こうなったら最悪こうすればいい、、、。

いろんなパターンによってプレーを選択しそれを実行する。


切り返しの早さが必要ですね!




私も井口同様素晴らしいプレーをしましたね。

最初の彼女に断られ、二番目に連絡した彼女にも断られ、三番目の彼女にも断られた時にすぐさま切り替えてテレビを見て過ごすことを選択したこの身のこなし。




一流だからこそ出来る技ですね!(えっ??)