春季大会決勝トーナメントの試合結果を見て。

勝敗の数字だけで好き勝手に書かせてもらいます。

今回出場した16チームの第1回戦。

ここはトーナメント初戦突破で信頼できるエースを投入し、点差次第では2回戦目に途中交代させ温存させる手段が一般的に考えられる。

ってことは近差のゲームが予想される。

結果8試合の中で4点差以上の勝敗は3試合。

敗退したチームはきっかけをつかみ切れず押し切られたような点差の開きである。

私は決して劣っているような評価はしていない。

一歩間違えば真逆の結果もあり得るからだ。

他は2点差が3試合、1点差が2試合。

この辺りは関係者もはらはらドキドキだったのではないだろうか?

多分、ワンチャンス勝負を制したチームが勝ち上がったのではと推測する。

1回戦の内容は意外と想定通りのスコアだと思う。

そしてその日の2回戦目が意外と予想外に面白い。

全て近差での勝敗である。

「一つ勝たねばこれはない」

それがトーナメントの2回戦である。

初戦にエース投入、打者は突破してリラックスできる。

打高投低の予想の中、打力のあるチームが断然有利と考えられる。

指揮官もこの2試合目に関してはすでに1試合目から想定もしてたであろう組み立てで頭を悩ましてたのではないだろうか?

スコアで見るとあきらかに投手戦である。

打者のプレッシャー?投手の枚数?内情は全く分からないがその日の後ゲームの方が全チームとも苦戦している。

ここでもワンチャンスが見事に出てますね。

そして準決勝も面白い結果である。

勝ち抜いたベスト4のチームであれば投打にバランスはとれていると考えられ1週間の間を置いての試合である。

これこそ投手戦ではないかと考えるのであるが似たような4チーム5点以上のゲームスコアである。

つまり乱打戦だったのだろうか?

守り勝つと言うより打ち勝ったような結果としてとらえる事が出来る。

ここもワンチャンスのきっかけだったのではなかっただろうか?

そして決勝戦は4-0。

準決勝を突破すれば県大会出場権が与えられる。

しかし優勝のタイトルは決勝に勝ってからである。

さまざまな思惑が交差した決勝戦ではなかっただろうか?

しかし、3位決定戦は逆に必死である。

それがスコアに表れた3-2の1点差。


「勝負は時の運」


まったく力は互角に近いレベルの高い16チームであると思います。


勝ったから強い、負けたから弱いと簡単に寸評など出来ませんね。


おしくも近差で、また大差で敗退してしまったチーム選手達。

「やるだけの事はやった」

と胸を張って言える選手は何人いますか?

なぜ負けたのか?

「何かが足りなかった」

ただそれだけですね。

その答えは日々の練習の積み重ねにあると思います。

そこで見つけて次は胸を張って言えるようになってください。



今回客観的にスコアを見てこんな風に思いました。