今日も夕方からグランドへ行く。

監督が来るまでシートノック。

1年生のRヨウも一緒に守備につかせた。

「サードに行きなさい」

「えぇ~?さーど?さーどってどこ?ぼくまもったことないよ」

「Tクマくんがいるとこだよ」

「Tくまくんがいるのにぼくもいくの?」

このような会話の末にサードにつかす。

よく、初心者のポジションをセカンドやライトで練習をさせる事が多いが守備の練習として最初に教えるのであればサードが一番手頃ではないかと私は考える。

ライトは遠くから飛んでくるボールを捕球しなければならない。

セカンドは横の動きやカバーリングもしなければならない。

近代野球としては意外と重要な守備でもある。

サードはまず優しい球を打てるし前に攻めるだけ、ファーストまで思い切り投げれる。

これが基本として出来るかどうかを見るには良いポジションであると思う。


Rヨウと一緒に「Nゾミ君もサードに行きなさい!」

「やったぁ~さーどだぁ~」と喜んで守備についてました。


そうこうしてるうちに監督が登場し引き渡す。


今日は横でキャッチボールの指示をもらったHビキ・Sナ・Nオト・Rヨウを見ることにした。

Hロトは足が骨折して痛いと言ってうろうろ歩いていた。????

多分筋を痛めたのだろうか?今日は休養ってことで痛みがとれたら復帰ですね。

それぞれに投げ方のくせが付いてしまっている。

近い距離だからその投げ方でも届くだろうがこのままでは実践の時の正確性に欠けてしまうだろう。

じっくりとフォームを作れ!

丁寧に投げてみろ!

このように基本的なフォーム作りに専念させた。

生半可にボールを捕れて投げれるのでなかなか言う事を聞かない。

聞かないのではなく「今のままでも投げれるからいいじゃん」って感覚だろうか?わからなくはないが反復練習につまらなさを感じてるのかもしれない。

そのメニューが終わり選手4人を集めて話しをする。

「新チームになればお前たちも出なければならない、この基本が出来てなければ途中で交代させられるぞ!そして期待をされなくなるぞ!じっくり作れる時間は今しかないぞ!チームの実践練習に入って行けば出来る者しか使われなくなるぞ!下手のままで居れば後から入ってきた選手に追い抜かれてしまうぞ!それでいいなら何も言わないけどずっと試合に出続けたいなら今頑張って出来るようになれ」

しっかり説教をしてあげました。

練習が終わり帰り際に歩きながら選手達の会話が聞こえてきた。

「俺、今年いっぱいで辞めるし・・・」

Hビキがそんな事を言ってたので

「おっ!お前今年一杯でルーキーズやめるんだな!そうかぁ~!!」

と嬉しそうに突っ込んであげたら

「野球はやめませんよぉ~スイミングですよ~」

「なんだぁ~辞めないのか~つまらん・・・・」

ちょっといじめてやっても野球は絶対やめないと言い張ってました。

いずれはしごき倒すリストに入ってるHビキ君。

スイッチが入ればいい選手になるのだが・・・・・そのスイッチがどこかまだわからない・・・・・。

今後のルーキーズの明暗をわけるキーパーソンのひとりですからね!

早く「何四天王」から「ルーキーズの四天王」と呼ばれる名選手達になってくれないかなぁ~・・・・この4人、、、、。






時期が来たら厳しくしごくか・・・・・・。

逃げる奴はおいてくからな!!