本日は雨・・・・・。

先日の黄砂で汚れた車をとりあえず洗ってくれる雨として歓迎しよう。



ここ数カ月の間、ちょっと気になる事がある。


それは、打撃指導。



普段から貧打のチーム選手に対しどこかで誰かが何らかの手を加えている。

それは、監督であり代表でありコーチであり父兄でありそして私もそこに含まれる。



何を持って理想としているのか?

その指導意見の結果は「今」なのか「未来」なのか?

誰を考えの軸としてその目的を行っているのか?


みなさんそれをわかっていて指導しているなら問題ない。


即席で作れるフォーム、時間をかけて覚えさすフォーム。


みなさんそれをわかっていて指導しているなら問題ない。


たかが、されど、少年野球。


それぞれが勝手に思いついて好きなように選手をいじくってはそこを指摘された時に子供は何も言えなくなってしまうだろう。


「なんだ?そのフォームは!バットはこう出すんだ!」

例えばこのようにアドバイスしたとしよう。

しかし、その前に他の人から「バットはこのように出して振れ」と「そのフォーム」を教えられたのなら子供ははっきりと事実を言えるだろうか?

「そのフォーム」がいずれ正解となりつつある所に後からアドバイスを加えまた振り出しに戻ることも無きにしも非ず。


チームとしてスタッフ会議を持ち監督の方向性を加味しその中でどのように進めていくかの話し合いの機会があればそこでスタッフの意識は統一される。

そこで29番を打撃コーチ28番を守備コーチと決めたとしよう。

そこからは全てそのコーチを通して選手に伝えるかそのコーチと相談して選手を教えるかの方法がベストではないかと思う。


そして指導するタイミングもその中では必要であると思います。


しばらく放っておいてある時期が来たら指導に入る。

そうすると選手は「聞く耳を持つ」事もあり得ます。

試合などで1打席のミスフォームから凡打をしあっちこっちでわかりきってる事を言われれば子供もうんざりすることだろう。


それぞれに指導を手掛けている大人たちの教えたい理想フォームはあるはずである。

それはすべて正解なのです。


ただひとつの盲点を理解して指導に当たってほしいと思います。

選手たちは全く「下半身が出来ていない」

いくら理想のフォームを教えてもそれに伴う体が出来てなければ結果は大したことないですね。


コーチングスタッフだけでなく指導したい父兄も交えてじっくり方向性を話し合えば皆が同じ目線での成長過程を見れるのではないだろうか?



これだけ指導者が増えれば私の言葉は更にプラス1となって選手の混乱を招きそうですね。


当然最近はグランドに行く機会が減っているので言った時だけ好きな事を教えていては何の役にも立ちませんし。


もし私が徹底的に指導するならフォーム・スイング以前の部分から時間をかけて作り上げていきますけどね。



ま、今の現状に対して「だめだ!」といってはいないのです。

むしろ、いい感じでみんなでチームを支えてる気配を感じます。

そこで一つ筋だけを通してほしいと思うだけです。


一歩下がった場所からはこのように映ってますが・・・・。