ヤンキースの松井はメジャーで7年を過ごした。

マリナーズのイチローはメジャーで9年を過ごした。

少年野球選手達は巨人松井・オリックスイチローをリアルタイムでの記憶はほとんどないことだろう。

もの心ついたころにはすでに日本人メジャーリーガーはたくさんいたはずである。

ふたつの頂点で野球ができる環境がすでに備わっていたと言うことですね。

昔は「メジャー」と言う呼び方より「大リーグ」と呼ばれる方が多かった。

以前、日米野球でメジャーリーガーが来日した時の記者会見でその場所にメジャーリーガーとしてイチローも参列していた。

インタビューを受けていた時に横からジェイソン・ジアンビーがインタビューに割り込んで「君もメジャーリーガーなんだから・・・・」と場を和ませる会話をしていたがその時の「メジャーリーガー」は「ビッグリーガー」と言っていた。

「ビッグリーグ」=「大リーグ」直訳していたんだとその時に「大リーグ」と言う呼び方は正解だったんだと思いました。

私の世代の小学校の頃はメジャーの情報などは新聞のスポーツ欄の下の方に試合結果だけが載ってるぐらいでしたね。

偉人伝としてベーブルース・ルーゲーリック・タイカップなどの往年のスター選手は当時本で読みましたが現役選手などほとんど知らない状態でした。

3A(メジャー傘下のリーグ、日本でいえば2軍選手ってとこですか)の選手が日本のプロ野球に助っ人で移籍して活躍してた時代です。

中日の4番打者Tマーチンも3A選手でホームランを量産してましたね。

「燃えよドラゴンズ」の初代の歌詞に「4番マーチンホームラン♪」ってのがあったその選手です。

現代はそれに比べれば情報がたくさんあっていい時代ですね!

しかし、多すぎて迷うこともまた悩みの種だと思います。

そこしかなければそこで何とかすることを考えられますが選べるということはしっかり見極めないといけないでしょうね。

高校野球もしかり、中学での野球選択もしかり・・・・。

中学で早く試合に出て楽しい野球をするのか?

高校野球で通用する野球を目指しレベルの高い野球の中に身を置くのか?

そこでひとつ少年野球でしてきた成果が問われますね。

子供は野球をしたいだけです。

道を見極めるのは親御さんの目も重要でしょうね。

大変なことですが贅沢ないい時代です。