今日、グランドに着いたらもう終了間際だった。

たくさんのスタッフもベンチ前に揃っていた。

顔を出しただけですね。

帰り際に監督が今日のメニューにロングティーを組み込んだらしいがさっぱりの結果だったそうだ。

試合で投手の投げた球は外野に打ち返せる選手もロングティーになれば外野に飛ばない。

威力のある球は止めたバットに当たってもある程度はじき返すことができる。

しかし、威力のない球が止めたバットに当たればそこにポトリと落ちて転がるだけである。

つまり、下半身を使った軸の回転がしっかりできていないのですね。

腰が止まり手打ちでしかスイングをしていない、または下半身のパワーがバットに伝わっていないことが考えられるでしょう。

バッティングは腰の回転と背筋の強さで飛距離を出すことができる。

腕のパワーだけで遠くに飛ばせるのは体格の違う助っ人外人選手ぐらいじゃないだろうか?

いかに素振りをしていないか・・・・。

いかに意味のない素振りをしていたか・・・。

結果ははっきり出ましたね。

監督から毎日100本の素振り課題を出されてもう2~3週間経つんじゃないでしょうか?

私に手のひらにできたマメを見せる自信のある選手はどのくらいいるだろうか?

出来てなければまず作ってこい。

打てないのは当然である。

そこまでしてきたら伝えられたアドバイスは簡単に吸収できるはずです。

それほど素振りをするということは野球にとって大切なことであるのですよ。

頑張ってみてください。