グランドに到着したら監督がシートノックをしていた。

選手たちも元気に声を出してプレーをしていた。

シート打撃練習に移った。

後半の攻撃に私も混ぜてもらった。

2打席目でサード野手の足元横に痛烈な打球を打ってしまった。

コントロールミスである。

大人の力で振り回せば小学生の捕れない強い打球を打つことができる。

大人が調子に乗ってそのような打球を野手の正面に打てば下手したら大怪我となってしまう恐れがある。

ノックと実践打球はまだ小学生では意識が少し違う。

他の打席は無難にこなせたがその1打席のミスがすべてである。

自分の中で「腕が落ちた」と自己反省・・・・。


昼前にローカルラジオの取材で選手たちがインタビューを受けていた。

どうだろう、インタビューを受けていた時間は20~30分。

放送で使われるのは多分編集して5分程度だろう。

選手たちは将来の夢をマイクに向かって話すこととなっていた。

たいてい野球をやっていれば将来の夢は「プロ野球選手」、好きな選手は「イチロー」「松井」他は地元中日の選手や巨人・阪神の選手が多いことだろう。

どこのチームも同じようなインタビューを受けているはずである。

ラジオ局側としては同じ返答をだらだら流していても番組として面白くない。

つまり、選手のインタビューはある程度カットされて監督のインタビューを長めに流し構成されることだろう。

インタビュー前に私は選手たちの耳元でアドバイスを送った。

好きな野球選手は?

「イチローです!」

「イチローです!」

ときたら

「ジローです!」

と答えろ!

将来の夢は?

「八百屋さん」「魚屋さん」「花屋さん」と続けろ!

大きくなったら?

「大人になりたい!」って答えろ!

子供たちは「えぇ~~~!」って言いながら無難にプロ野球選手と答えていた。

ひとりの選手を除いて・・・・・。


人と同じことを真似して言っていてもなにも取り上げてくれない。

人に聞かないと答えられないようでは考える力を養えない。


相手がどんなことを望んでいるか?

どう答えたら取り上げてもらえるか?

「読み」と「状況判断」と「笑い」のセンスですね。


そんなことを恥ずかしがっていたら大舞台の打席など緊張しまくって何もできませんよ!

こんなところからも野球につながることはあるのです。


「ふざける」のと「笑い」も違いますからね!

ま、放送を楽しみにしていましょう。



明日はホーム球場で試合です。

A・C・Aの試合が組まれるそうです。

私は仕事があるので午前中しかいれないのですが・・・・。

C戦の時にAチームの主力選手は暇だろう・・・・・。

お昼ご飯まで軽く守備練習でもしましょうか!

ご飯がおいしく食べれるぞ~!