今日は午前中選手たちは高校野球観戦。

午後から練習なので昼から出動。

練習開始後監督がどっか行ったので(たぶん中学の試合を見に・・・)選手たちに何がしたいと聞くと「バッティング練習!」と意見が出る。

よし!「バッティング練習をしよう!       俺の、、」

ってことでシートノックを開始。

全員内野でまずはバックホーム。

バックホームする意味が理解できますか?

きっちり捕って丁寧に投げて捕手の顔の高さに送球。

これでは意味がありませんよね。

次にボールファースト。

これはケースバイケースですが落ち着いて送球することはいつでもできる。

「ギリギリのプレー」を指示した。

それを体に覚えさすことで当たり前のように反応しプレーが出来る。

失点は安易なプレーからの内野安打やミスから始まることが多い。

この意味も理解しておきましょう。

次に全員外野からの遠投送球。

これもいざと言う時のプレーで必要ですね。

基本練習はそれぞれしっかり復習すればいいが実践練習は2度同じ所に来ない打球をどう処理するのかの判断が必要ですね。

監督が戻ってきてしばらくチームプレーの練習をして仕事に向かった。

残り時間わずかでの練習で何をしたいか選手に意見を聞く。

「打撃練習!」

「じゃー!(今度は)それをやろう!」






「素振り!」



全員での素振り練習に慣れていないのか声をかけるタイミングもおかしい。

「どうしたらかっこよく掛け声をかける事が出来て周りで見ている人たちが「かっこいい!」って思ってくれるかどうしたらいい?」

「じゃー数を数える前に「いくぞー!」と声をかけたらどうだ?」

その掛け声を聞いた他の選手たちはどう答えるんだ?

最初を伝えて次を考えさせた。

「じゃーみんなで「せーの!」でいきます!」

「いくぞ!」

「せ~のぉ~」

1・2・3・4・・・・・・。


「・・・・・・・・」


普通は「おー!」だろ??

いかに掛け声すら自分たちでものにできていないことがわかる。

言われたことを言われたようにしかできない。

そしてどうすればかっこいいかもその「かっこいい」意味も理解できていない。

ひとつ答えを教えましょう。


チェンジの時歩いて守備に行ったりベンチに戻ったり打ち上げて走らなかったりするのがかっこいいのではないのです。

これは、かっこ悪い態度です。

少年野球のかっこよさは

「がむしゃらにすること!」

これが一番かっこいいスタイルですね。


そして残り10分。

「グランド整備と片づけをして集合まで10分でしろ!」

指示を出しました。

すると、テキパキ指示をして助け合って8分で完了できました。

素晴らしい!今日一番の好プレーでしたね!


なぜ出来たか??


10分経過後1分遅れることに外周を1周走らなければならないからですね。

選手たちはよくわかっている。

私は冗談でなく本気で走らそうとしてた事を。

その洞察力もファインプレーでしたね!


これらを試合で活かせよ!