プロ選手が順次自主トレを開始してキャンプインに備えている。

各選手スタートペースは違うがスタートメニューはほぼ同じような目的で始められている事をスポーツニュースなどで見る。

ほとんどの選手は走り込みなどの「足腰の強化」から始め、ウェイトトレーニングを経て打撃や守備、ピッチング練習のように野球の内容に移行していっているはずである。

下半身の強化は大切ですね。

速い球を弾き返すためにはパワーも必要ですが踏ん張る力がやはり必要となってきます。

守備でも逆方向から切り返す送球の時も下半身の踏ん張りで状態が起き上がらないようにすることで良いプレーができますよね。

先日、野球殿堂入りした元ヤクルトスワローズの若松勉のインタビューも「このような結果を残してこれたのも足腰をしっかり作ってきたからです」と下半身強化に対しての必要性を語っていた。


この冬、しっかり走り込みをしましたか?


そう言えば中学2年生になった私のかつての教え子から年賀状が届き「この時期は走り込みに集中してます」と近況を報告してくれた。

彼の少年野球の頃は冬にしっかり走らせたからな・・・・・。

多分嫌で嫌でしかたなかっただろう・・・・。

でも、今、それが自分自身「しなければならないこと」と考えて頑張ってくれている。

自主性の中でその課題を持ちトレーニングしている事を聞けばやはり嬉しいですね。

小学生の時に走り込みをさせて骨の成長に影響するのではないかと私自身のなかで多少なりとも不安がなかったことではない。

しかし、上半身の筋肉強化はあまり良くないと聞いていたのでスタミナを付けさすためには走らすしかなかったですね。

特に今年、高校受験を迎える中3の教え子達はいつまでたっても背が伸びずに心配していたのですが年末に親から近況を聞いた時にもう母親の伸長を超えてまだまだ伸びると医者の先生に言われたと聞き成長障害は走り込みに関して必ずしも悪影響を与えることではないことが実証されて安心していました。

少年野球はこれから春季大会に向けて交流戦などで戦力調整もしていくことだろう。

3月の公式戦であれば2月の中旬ぐらいまでしっかりと体を鍛えていくこともいいのではないでしょうか?

チームコンディションの照準は各チームのスタッフにかかってます。

どのチームが新たに力をつけてくるか楽しみですね。