今週末も天気が怪しい・・・・。

梅雨時であるから晴天の中でのゲームは期待できないだろう。

炎天下でなくとも熱中症は起こりうるから選手のみんなは気をつけるように。

近年、汗をかかない児童が多いらしい。

正確に言うと、汗のかけない児童との表現が的確かもしれない。

「暑ければ汗をかく」昔の冷却方法から「暑ければクーラーをつける」の近代社会のあたりまえの生活から「体内コントロール」が機能しにくくなってきているようだ。

水分補給も大切だが少し動いただけですぐ給水、それもがぶ飲み・・・・。

グランドでは最低暑い時で30分そうでない時で60分ぐらいは水分補給の間隔をあける練習もした方がよいと思う。

例えば強豪チームと対戦した時の守りで連打連打の攻撃をされなかなかチェンジにならない事を考えてみよう。

30分間攻撃をされてその30分辺りで守っている選手の限界が達したら集中力などあるはずがない。

そこに打球が飛んできたらさらに時間は延びて行く事になる。

そう考えると1時間ぐらいは我慢できる体を作って行かないとその30分の守りの中で30分間集中する事はなかなか出来ないだろう。

試合中に「タイム!喉が渇きました!」と恥ずかしくてなかなか言えないだろうし我慢すれば倒れてしまう。

すこしずつ我慢できる時間を延ばして行く練習も取り入れたらどうだろうか?

少年野球で炎天下の中このような長い攻撃が続いているのであれば審判をされている父兄の方もジャッジに加え選手のコンディションの様子も見てあげてほしい。

状況によっては双方のベンチに前もって了解を得て「何分以降続くような状況であればタイムを取り水分補給をさせます」との特例を与えるようにしてほしい。

特に投手などがこの状況下でプレーをすればチェンジになった時にばたっ!と倒れてしまう恐さもある。

何でもかんでも「水分補給!」「喉が渇いたらすぐ飲め!」

水分補給は大切ですが少し視点を変えた「水分補給の練習」も取り入れて元気に野球が出来る選手達を育ててほしい。

真夏になる前のひとつのトレーニングですね!