先日、私の友人の子供が中学生となり野球部に入部した事を聞かされた。

小学生の時はミニバスケットをしていたらしい。

「入部した他の子達は少年野球団でやってきた子ばかりでついて行けるかしら?」

と母親ならではの心配である。

「野球部に入ったんだ。大丈夫だよ」

何が大丈夫かの根拠はない事もない。

少年団から野球を続けてする事も当然良い事である。

更に上の野球を学ぶ事を続けて行くからである。

彼女の息子がバスケットをしていたと言う事からの利点としては・・・・。

瞬発力・動体視力・集中力・持久力は狭いフィールドで養っているはずである。

この特性をどう活かすかは野球部の監督次第である。

投げる・捕る・打つとルール理解は多分初心者として他の選手との差はある事だろう。

上半身の筋肉は「野球用」ではないがボールを投げすぎていないために肩の消耗の心配もない。

これから使い鍛えるにはちょうど良いとも考えられる。

入部して夏までは白いユニフォームで先輩達の応援の声出し。

夏過ぎからの新チームになっても上級生が中心。

「野球」と言うスポーツに携わり学んで行く期間として中学の1年半はじゅうぶんに追いつける期間ではないかと考えられる。

目標を1年半先の「自分たちの新チーム」に照準をおいて頑張れば良い事である。

その次点ではさほど差はないはずである。

あとはその子の野球センスと身体能力が発揮できればレギュラーとなれるし不足すれば控え選手となることだかそれは「競争」なので仕方がない事である。

現時点で少年野球経験者の同級生と比較しない事である。

知らないから当然下手であるはずだ。

比較するなら努力した後の1年半先にするべきでありそこで間に合わなければ高校に進みその更に1年半先に努力の結果としてどのような野球選手になっているかを見てあげると良いだろう。

楽しみはまだまだたくさんあります。

5年間野球と携わってそれでも下手ならそれはそれで仕方がない事である。

しかし、そこに打ち込んで努力した事をしっかり評価してやってほしいと思う。

がんばれ!がんばれ!