昨夜、予定通りバッティングセンターへ行った。

100キロの打席でタイミングをとる練習をひたすら続ける。

フルスイングなどせずにただトスバッティングのように芯にとらえるだけの練習。

8時過ぎに野球少年が隣の80キロの打席に入ってバッティングを始めた。

私の練習予定は終了し打席外のベンチに座りその少年のスイングをしばらく見ていた。

ボストンの帽子とTシャツにバッティンググローブを着用、一球ごとにかけ声を出して練習していた。

どこかの野球団の子だろう・・・・。

スイングで気になった所があったがわざわざ出しゃばることも何だと思い静かにながめていた。

元気があって野球少年らしい姿勢は全く問題がない。

スイングもしっかり振り切っていてこれからどんどん飛ばす事もできるだろう。

レフト方向に良い当たりも打ち返していた。

スタンスも問題なし。

テークバックの時に多少ヒッチしてトップの位置が下がっている事が気になった。

そこから肩が先に開いてしまい踏み込む前足でしっかりブレーキングされていない。

ミートからフォロースルーのスイングアークはきれいに描いているのでバットコントロールのセンスはあるのかもしれない。

彼の現在の打球はレフト方向にしか良い当たりは飛ばない事だろう。

ヒッチしたトップの位置は癖とするならそのままでも悪くはないがその時にボールを肩越しに見るように前肩を少し中に入れる事をすればミートするポイントが少し後方に下がりセンター方向に同じような打球が飛ぶようになるだろう。

その時に踏み込む足は親指の内側から地面につけるような感覚で着地しそこからフルスイング!ってのが良いかもしれない。

まず、修正するのであれば肩を少し中に入れる事だろう。

それによってヒッチするトップの位置も少し上がるはずだ。

踏み込む前足も肩が開いていない分だけ内側から入って行くからよりしっかりと力強いスイングが出来るだろう。

直接どうのこうのではなく私が気付いた点をここに書いただけで、もしもこれを読んだとしたら少しでも参考にしてもらえれば良いと思う。

読む読まない、伝わる伝わらない、治す治さない、これもタイミングである。

がんばれ!野球少年!