今こそ読書すべし!
こんばんは!今日はとても暑かった...ずっと部屋の中に籠もりきりだったので久々にカーテンを開けるとこれは夏か!?ってくらい日差しが凄かったですね笑緊急事態宣言が延長されるかも、、、ということでみなさんもそろそろ部屋の中にいることが苦痛に感じてきたと思います。僕もその一人です...しかし!家で、できることはまだまだたくさんあります!その中でも読書は暇つぶしの王道中の王道今回は、皆さんに読んで貰いたい僕、厳選の一冊をご紹介しようと思います! 小説は今まで読んできたけど純文学はまだ読んだことないなーという方 純文学に興味はあるけど、どの本から手をつけていいかわからない方にオススメです!これであっという間に時間が過ぎてた!という現象頻発間違いなしです 笑今回僕が紹介したい本がこちら👇星の子 (朝日文庫)Amazon(アマゾン)121〜4,023円今村 夏子さんの「星の子」です!「むらさきスカートの女」で第161回芥川賞を受賞し、その他にも「あひる」や「こちらあみ子」等の多くの作品が読者の間で話題となっています。話を戻します。僕自身、今まで純文学に苦手意識を持っていたのですが、この一冊に出会ってからというもの、純文学にどっぷりハマってしまいました 笑以下からあらすじの方を説明していきたいと思います!ーーーーーーー主人公「ちひろ」は幼い頃から体が弱いある日突然「ちひろ」は原因不明の病に苦しめられるようになってしまう数々の治療を施されるも、病院では治せる見込みがないと判断されていまう絶望に陥った「ちひろ」の両親は何かに取り憑かれたかのように知人から勧められた怪しい宗教を信仰し始める。するとどうだろうか。原因不明の病から「ちひろ」は解放され、それからというもの、両親の異常なほどの信仰心に火がつくこととなる。ここまでのあらすじとしては、ただただ「ちひろ」の両親達がカルト宗教にハマっていくという内容ですね。ーーーーーーー「ちひろ」が大きくなっても両親の信仰心は衰えることを知らない。ましてや、「ちひろ」自身も幼い頃からその光景が当たり前のモノとなっており学校や親戚の怪奇の目が「ちひろ」の周りにはあった。しかし、日常の中で主人公が触れていく世界の中で、これまでの「当たり前」に違和感を持ちはじめる。ーーーーーーー読者を含む「ちひろ」の周辺の人物の当たり前も、それが果たして正解なのか誰かから吹き込まれたおとぎ話を真実だと思い込んでいるのではないかそういった一つの違和感を私たちに問いかけてくる作品になっています!純文学ならではの、「読者に結末の真相を考えさせる」そんな内容になっているかと思います。あらすじだけではわからない部分もあると思うので主人公「ちひろ」の健気な姿を想像しながら読んで頂けるとより面白い内容になると思います!一度だけでなく、二度三度読んでも新たな発見があるそんな今村シリーズの一作となっております実はこの「星の子」2020年に映画化されることが決定しました!監督・脚本は大森立嗣さんが行っています。なんと主演はあの人気実力派女優の芦田愛菜ちゃんです!今村作品をどのように再現されるのかが見所ですね映画「星の子」公式サイトhttp://hoshi-no-ko.jp/いかがでしょうか?本の紹介は初めてなのでお見苦しい点があったと思います😂是非是非、本作品の方を読んでみて下さい!【第161回 芥川賞受賞作】むらさきのスカートの女Amazon(アマゾン)561〜6,070円あひる (角川文庫)Amazon(アマゾン)70〜3,800円こちらあみ子 (ちくま文庫)Amazon(アマゾン)286〜5,800円前半で紹介した三作品も是非ご覧になってみて下さい!これであなたも今村ワールドの虜になってしまうはずです純文学が苦手...という方もこれを機会に一度触れてみてはいかがでしょうか?