~ 手術当日 part2 ~
一通りの説明と金額の査定が終わり、いよいよ手術のときが来ました。
時計を見ると時刻は午後2時。午前10時から4時間経過していたことに驚きました。
結構かかりましたね(笑)
治療室へ案内され、先ほどと同じように下半身は脱ぎ、横になって待機。
このときかなり緊張していました。
麻酔を投入するので、痛みは感じないらしいですが、それでもやっぱりペニスに刃物が使われるところを想像すると怖かったです。
主治医の先生がやってきて早速麻酔の投入からスタート。
「痛いのはこの麻酔の投入だけです。これは我慢してくださいね」 と先生に言われました。
(まじかぁ・・・)と思いましたが腹を括りました。
麻酔は全部で4~5本ぐらいでした。
痛みについてですが、予防注射より少し痛いぐらいで、耐えられる範囲ではありましたが、
やはり顔は自然と強張ってました。
それからはもうペニスの感覚はありませんでした。
なんか触られてるなぁ~ぐらいで、何の痛みもなく。
そりゃ麻酔してるんだから当たり前ですよね(笑)
あと手術中はアイマスクのようにタオルで目を覆われました。
手術風景を見せないための配慮かもしれません。
あまりにも何もなかったので途中で寝そうでした(笑)
スタッフさんいわく、実際に寝ちゃう人も多いようです。
何事もなく、手術は無事終了。
タオルを外し、初めて自分の亀頭とご対面。
ピンク色をしていましたが、赤味がかっていたのでとても痛々しい・・・
その場で先生から、包帯の巻き方を教わり、下半身の衣類を着て治療室を出ました。
まだ麻酔の効果が効いているため、痛みどころか感覚もありません。
ただ、効き目が切れると痛みが出てきてしまうようで、痛み止めをすぐに飲まされました。
あとは包帯や塗り薬を貰い、今後についての説明を受けて終わり。
今後、どのように生活していくかは以下の通り。(前提 : 手術日を"1日目"とする)
・ 手術当日は入浴禁止で、2日目からシャワー可。
・ 14日目までは、湯船に浸かること、石鹸等で患部を洗うことはNG。
・ 塗り薬と包帯の交換は1日1回で、6日目から包帯は巻かなくてもOK。
・ マスターベーションと激しい運動(球技スポーツなど)は1ヶ月間禁止。
・ 故意による勃起禁止(ただし朝立ちといった生理的現象は問題なし)
5つ目がめっちゃキツそうだなぁと思いつつクリニックを後にしました。
痛み止めを飲んでいるからといって、安心は全くできませんでしたので、急いで家に帰宅。
麻酔の効果が切れるのは1時間ほどらしく、家に到着するのも1時間ほど掛かるので、少し冷や冷やしました。
家に着いたときは午後4時を過ぎており、入ったとたん一気に疲れが出てしまい、少しの間放心状態でした。
その後は、気を紛わすため映画のDVDを観て過ごしていましたが、
家に着いてから3時間ほど経っても痛みは出てきませんでしたので不思議に思いました。
痛み止めが効いてるのかなと思っていましたが、帰宅してから5時間ほどで縫合部の痛みが出てきました。
痛み止めの効果は6時間。そろそろ切れ掛かってきたぐらいの時間でしたので、やはり痛み止めが効いていたんでしょうね。
帰宅後6時間経過したときには、そこそこの痛みがありましたが、我慢できないほどではなく、
むしろ亀頭の擦れの痛みのほうが強かったです。
痛み止めを飲んでしばらくすると、痛みはぴたりと止まりましたが、擦れの痛みは相変わらずでした・・・
痛み止めと麻酔の名残がある状態でこの擦れの痛みはヤバイと思いましたね・・・
明日以降のことを考えると、かなり不安・・・
痛み止めが効いているうちに寝ちゃおうと思い、その日はすぐに寝ました。
手術当日は、こんな感じでした。
かな~り濃い一日でしたし、私にとって人生の分岐点になった日かなと思ってます。
真性包茎手術って手術中よりも術後の1週間が鬼門らしいので、
(こっからが大変なんだよなぁ・・・)なんて思いながら寝たのを覚えています。
しかも月曜から仕事なんで支障が出ないかとても心配でした。
長くなりましたが、手術当日編はこれで終わりです。
術後1日目については別の記事で。