父への心のひっかかりが取れた3日後に
父はあの世に行ってしまいました。

お風呂に入って眠ってしまい
そのまま天国へ

2年前のほぼ同じ日
母が天に召され

2年間一人で
頑張って暮らしていたけれど、
母がいなくて
淋しかっただろうな。

と同時に
全て自分の思う通りに
暮らせたことは
自由な2年間だったとも言えるのでは…


それにしても父は
うっかり逝ってしまったんじゃないか
と思います。


これは私が勝手に作ったストーリーですが…


最近調子の悪かったタイマーを
直そうとして
準備して
(和室のテーブルに
タイマーやカッター、電流チェック用テスター
ビニールテープなどが広げてありました)

その前にお風呂にでも
入ってこよう

台所を見ると
フライパンに何か入っているようだ。
蓋を開けてみたら
大好きな焼肉が入っている。

お風呂から出たらこれ食べよう音譜

一口つまみ食い
(流しに父の箸がポンと無造作に投げられていました)

で、お風呂に入って
ゆっくり湯船に浸かり
ふうっと目を閉じて
あー気持ちいいラブ

そのまますうっと眠りの世界に入ったら
眠りの世界はあの世の世界と
繋がっていて…

あっ!
いっけねぇ
俺、こういうつもりじゃなかったんだぜびっくり


翌日
ヘルパーさんが
お風呂で寝たまま固まっている父を
発見してくれて


救急隊が駆けつけ
私と主人が駆けつけ
警察が到着した様子を見ながら
透明人間になった父は

やっべぇな、俺あせる

と、きっと思ったと思います。


母と妹が天国から迎えに来てくれて
「お父さん、もういいでしょうニコニコ
と話しかけると

「それもそうだな、俺もそろそろかなとは
思っていたんだニコニコ


なぁんてウインク


そんな感じがしました。

でも、ぜーんぜん違っていたら
ごめんなさい!
お父さんにひひにひひにひひ


天国で
母と妹と
たくさんたくさんの懐かしい話で
盛り上がってくださいいちごいちごいちご



それにしても、

その日は突然やってくる
そして突然やってくると


現在進行形の日々が
一瞬で過去の日々に変わる


亡くなる前日に畳替えをしていた父
綺麗にしたから使いな
と、手渡してくれたこの家に


父と同じく
歌の大好きな息子がカラオケ
一人暮らしをしてみる
と言って、住みだしました。


お父さんが丁寧に暮らした片鱗を
あちらこちらに見つけながら


片付けをしている日々ですチューリップ赤チューリップ紫チューリップオレンジ