思春期の子を持つお母さんたちで毎月「しゃべり場」を開いていて、始めてから10年目になっている。
はじめの頃は、子ども達のわけのわからない言動に腹を立てたり、どう会話すればよいかわからなくて、育て方がいけなかったのか、などとお母さん達で気持ちを共有、共感していた。
そのうち、だんだん経験値が上がってくると、どうも思春期になると、そんなふうになるのは普通のことなんだとわかってきた。
で、
・わが子が思春期になり、反抗的になることは親離れ、子離れの時期に来たサイン。
・ひとりで部屋に籠ることは、ダメなことじゃない。
・手は離して、目は離さず。
・親と口をきかなくなるのは、自分で考えたいから。
・親の意見など聞きたくない。
・アドバイスや提案もうっとうしい。
・子どもは、放っておいてほしいけど、見ていてほしいと思っている。
などなど、お母さん同士話していると、そういうことに気づき始めた。
それで、結局、
手をかける子育ての時期は終わり、これからは子を見守りつつも、自分の時間を楽しむステージに入ったんだよね!と。
演劇で例えれば、場面が変わった。
そうだ、そうだね!
と自分達で経験しながら、もちろん色んな人の話を聞いたり、本も読んだりして。
それで、改めて、改めて、子育ての本を読んでみると・・・
全部書いてあった‼️
と思っていたことが、すでに子育て本には書いてあった。
渦中の時は、案外ドンピシャの内容の本を読んでいなかったのかも。
で、思ったのですが、
概念とか、考え方や方法論というのは、人が作り出すのではなくて、もう既にあって、人はそれを見つけるだけなんじゃないかと。
だから「発見」とか「気づき」という言葉を使うのではないか。
「創造した!」と思っても、実は神様から見たら「よく見つけたね〜」ということだったりして💗
先に見つけた人がまだ見つけていない人に、書籍やセミナー、講演会などの手段を使って教えてあげているんじゃないのか。
と・・・
根拠なくそう思った。
