world cup NZ
NZカードローナスキー場ではBURTON NZ OPENにつづきワールドカップHPが開催された!
WINTER GAMES NZ「LG SNOWBOARD FIS WORLD CUP 2010」
スノーボードのW杯は26日、ニュージーランドのカードロナでハーフパイプ開幕戦の決勝を行い、男子はトリノ五輪金メダルのショーン・ホワイト(米国)が47・1点(50点満点)で優勝し、通算3勝目を挙げた。国母和宏(東海大)が43・2点で3季ぶりの表彰台となる3位に入った。前回大会優勝の工藤洸平(シーズ)は5位、昨季世界選手権覇者の青野令(松山大)は7位で、女子は岡田良菜(フッド)の6位が最高だった。
五輪半年前で強豪が集結した今大会で、日本勢は男女とも世界トップとの差を見せつけられた。故障から復活した国母が横3回転や縦回転の大技を次々と決めたが、ホワイトに3・9点も上をいかれた。国母は「自分より上の選手はいっぱいいる」と実感した様子で、ホワイトについて「1人だけ一歩前を行っている。追い付くためには何だろう…」と考え込んだ。
≪ホワイト圧巻≫トリノ五輪金メダルのホワイトは圧巻の滑りだった。1回目に軸を斜めにして3回転する高難度の新技を決めて47・1点。さらに勝利が確定した2本目はこの大技を両サイドで挑むなどレベルの違いを見せつけた。五輪2連覇に向け死角が見当たらない内容だが、王者に抜かりはない。「まだ新しい技を隠しているけど、今その隠し玉は披露しないと思うよ」と余裕たっぷりだった。
(スポニチアネックス)
