5月26日
11日目の放射線治療が終わり、
元気に帰宅!
おなか空いたー
お昼に鶏&野菜スープと
玄米&雑穀米を食べました。
あと梅干し!
(健康的ですね)
そしたら、なんか胃が痛くなってきた
なんかお腹も張る🌀
そういえば、夜中に胃が痛くて目が覚めたな。
体調がイマイチなので、
ゆっくりしてました
18時頃。
あれ?なんか熱っぽくない??
計ったら37.4℃
食欲もないし、もう寝てしまおう。
あれこれ終わらせて、
19時頃、床につきました

横になった途端、
心臓がバクバクしてきた。
走った後みたいに息苦しい
まさか、放射線治療で
肺炎起こしてるんじゃ…
買っといて良かった!
パルスオキシメーター
の出番です。
酸素濃度 93
心拍数 120
え、、これヤバいのでは、、、
出張中のダンナ君に電話☎️
『今すぐ救急車を呼びなさい』
とりあえず、大学病院に電話。
すぐに主治医の先生に連絡して
折り返してくれるって。
同じ市内に住む親にも電話☎️
救急車を呼ぶのなら、
愛犬メルちゃん🐶をお願いしなくては。
『あら、大変!
でももう、お父さんお酒飲んじゃったから。
そっち行けないわー』と母。
『明日もお父さん仕事だからねぇ』
娘が救急車🚑を呼ぼうかと言うのに
それを聞いても動じない母。
私の鋼のメンタルは
絶対この人譲りに違いない
一応これでも心配してくれているのです。
娘の私には分かります
まぁ、物理的に不可能なものは
仕方ない
お互いそんな感じなのだ。
ダンナ君が、放射線科で秘書をしていた
お姉さんに連絡してくれたみたい。
お姉さんから電話がかかってきた☎️
『すぐに放射線科の先生に
連絡してあげるね!
大丈夫だからね!心配しないでね!』
本当は私が今すぐ行ってあげたいと
言ってくれた、遠くに住む義姉。
血が繋がっていない人の方が
心配してくれるという奇跡!
指にはめているパルスオキシメーターの
数値が90になった!
ヤババババ…🫠
90〜95を行ったり来たりしている。
たま〜に97とヤル気を見せる。
心拍数は110〜130。
心臓バクバクするよぉ

お姉さんから再び電話☎️
まだ今の放射線量だと
肺炎は起こさないのだとか。
治療に対する不安などの精神的な面で
心拍数が上がったり熱が出たり
しているのではないか。
と言う事でした。
精神的な面?
この私が精神的にやられているだと??
なんだ、かわいいところも
あるではないか🥰
(´∀`=) ポッ♡
20時頃。
主治医の先生が電話をくれた☎️
一患者にわざわざ直接連絡をくれる
大学病院の医師なんているのだろうか。
とてもいい先生に恵まれた!
熱 37.8℃ (上がってる💦)
酸素濃度 90〜97
心拍数 110〜130
咳、喉の痛み無し
全身筋肉痛
こんな内容を聞かれました。
『ネイル💅してる?』
『今はしてません』
パルスオキシメーターはネイル不可。
前日にネイルシールが一箇所取れたので
全部の指、オフしていた。
ちょっと爪を休ませて、
また週末にやろう♬
なんて考えてたのだ。
ナイス、私👍
話した感じ、様子見で大丈夫と
言われました
肺炎だと、ゲホゲホしたり、
ゼーゼーしたりするって
『とりあえず、水分をたくさん摂って、
カロナール飲んで寝て。
また23時頃、電話するね。』
先生と話せて安心しました🌸
23時頃
再び主治医の先生から電話☎️
熱 37.9℃
酸素濃度 95くらい
心拍数 90くらい
咳、喉の痛み無し
まだ全身筋肉痛
カロナール飲んでるから、
実際はもう少し熱があるようです🤒
でも心拍数が少し下がったから、
バクバクはしなくなった!
体は痛いけど呼吸は楽。
『まだ放射線で肺炎が出る時期ではないから
コロナを疑った方がいいかも。
念のため、明日PCR検査しましょう。』
やっぱ、そう来たか💦
大学病院までは遠いので、
近場でできれば、そちらで。
見つからなければ大学病院でできるよう
先生が手配してくれました😌
『明日の放射線治療も中止ね。
放科には私が連絡しとくから。』
至れり尽くせり。
ありがたやー🙇♀️
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