今日は、
今の相場がいかに強いかを思い知らされた相場だった。
ゴールドがここ半世紀ないほどの急落をしたにもかかわらず、
NYが完全に消化しきれていないテロがあったにもかかわらず、
一時はプラ転するほどの押し目買いの強さ。
これで、今年のGWはここ3年ほどのアノマリー、
GW後は調整する
に関しては、
「今年こそは大丈夫だろう」
とのコンセンサスが出来たものと思われる。
各証券会社もこの強さから、
年末の日経平均予想を大幅に引き上げていた。
しかし。
今回は北朝鮮に注視していたところ、
全く想定外のところから弱材料が出た。
今までのGW後の調整もそうだ。
だれがギリシャがこれだけのリスクになると想定したか、
だれが米国の債務上限があれだけ問題になると想定したか。
つまり、
上昇しつづけている相場には、
いついかなるときも「想定外」の弱材料により、
頭を叩かれる事象が発生しうるのだ。
それを十分留意して、
これからの投資を検討すべきかと思う。