先週の世界株は、
日本をのぞき軟調相場。
特にインド、香港、韓国の下げがきつい。
こんな中で本当に日本だけが上昇を続けられるのだろうか?
日本は4日の13:45過ぎから相場急変。
たった1.5営業日で一時1,000円以上の上昇!
が、その実態は日経先物に釣られて上昇する特定の銘柄と
金融・不動産セクターが演出したもの。
その他主要銘柄では、日経の上昇とは全くかけ離れた動きも散見されます。
6762・TDK
昨年11月からの上昇相場に全く乗れてない・・・
いくらHDDに未来が少ないからってここまで置いていかれるか?
あれれ?復興銘柄でしょ?
一時昨年10月を下回る水準?!
バブルでないと言ってる識者の意見に、
まだまだ2007年のリーマン・ショック前の水準には届かない。
なので13,000円なんてまだまだバブルなんて言えない。
というものがありますが、
これは典型的なチャートマジックにひっかかっている状況。
過去にどんなに高い場面があっても、これから利益を生み出せない限り
チャートが上昇することはありません。
上記のような銘柄に資金が回っていない環境下で、
金融・不動産銘柄にばかり上昇が目立つのは、
やはり(部分)バブルと言わざるを得ないような気も・・・
VIX指数、
雇用指標の悪化を受けて上昇。
日本株は、
金曜夜の米国雇用統計があれだけの予想を下回る数値だったにもかかわらず、
円安・日本株先物上昇が見られたように、イケイケドンドンの様相。
目先は何か明確な悪材料が出るまでは上値を試しそうな気配。
上値は13,500円越えもありえそう。
下値は悪材料が出ない限り、窓埋めの12,600円割れはなさそう。

