先週は、またまた
ECBマリオの発言ひとつ(なにもなく)で一気にリスクオフの展開へ。
2日夜はユーロ圏株の暴落、ユーロの急落と
一気にリスクオフの展開になりましたが、
3日夜に発表された米国雇用統計の予想を大幅に上回る発表で
これまた一気にリスクオンに。
改めて、市場は決して総弱気ではなく、
良い材料があれば上昇したいと考えていそう。
が、それに比しての日本株。
金融危機の本家ユーロ圏よりも下落率が高いのは、
構造的な問題。
生保・損保・年金基金など継続的な売り主体
が売りをやめない限り、
良い材料でもちょっとした反騰の後、
また下落してしまいそう。
9月末決算までの売りが意識されそうなので、
向こう1-2週間が売りの山場だと思われますが。。。
PIIGS利回り、
リスクオンといってもそれほど急落している訳ではありません。。。
*ギリシャのデータが取得できないので、
データから省きました
VIX指数、
雇用統計で一気にリスクオン!
日本株は、
ちょうど先週夜間と同じくらい、日経先物は8,700円レベルまで。
同じく週初は相当なGUで始まりそう。
が、雇用統計の予想を上回る数値で、FRBの9月の金融緩和策が
ミニマム化or実施されない可能性も?
そうなると、結局ユーロ問題が再燃するたびに
上を叩かれそうな予感。
日本は構造的な売り圧力で、
やや下方バイアスのかかったBOX展開を想定。
上は、8,800円、
下は、8,200円を想定。。。