正直この本の内容には困惑する部分が多い。
褒めずに認める と著者は言うのだが、これがなかなか難しい。
たとえば、事例のひとつに子どもを褒めて育てることで
その時のインセンティブは得られても、
将来褒められないことがあたりまえの社会に出たときに、
うまくやっていけない事が発生しうると。。。
今の若い人には叱ると萎縮してアウトプットが出なくなるなど、
確かにその通りの面もあるかもしれない。
だが、子どもを褒めたり、テストでいい結果を出すと親が喜ぶ、
という技を使い切らないと、
なかなか子どもを思う方向に誘導できないシチューエーションが 多いのも確かだ。
それを親の都合による勝手な子ども教育と言われればそれまでだが、
そうでもしないと、なかなか前に進まないのも事実だと思われ・・・
どの親も自分の子どもには幸せになってもらいたいと 思ってるハズ。
そのやり方、価値観はいろいろな形があって当然。
なので、こういった考え方もあるんだ、
というレベルで参考にさせてもらいました。