自分の息子は「蒼」と書いて「あお」と読みます。
苗字とのバランスから、読みは2文字で、韻を踏んでいて、
爽快な夏の海をイメージして名付けました。
今日、たまたま付けたテレビで、
中学生の「蒼」さんが交通事故で亡くなったと報道していました。
青信号の横断歩道を自転車で通った際に、
対向から左折してきたクレーン車に轢かれてしまった、との事。
運転手は正面の太陽が眩しく、横断歩道を渡っていたのに気づかなかった、と・・・
とても悲しい事故です。
朝元気良く出かけた息子が、その日戻らない。。。
どれだけ親御さんは嘆き、悲しんでいることでしょう。
それは、第3者には絶対に理解できない、むごい世界だと思います。
自転車に乗るときは十分注意するように指導していても、
自分の力ではどうにもならない事故もある。。。
今回のニュースも「蒼」さんにはほとんど過失がなかった事でしょう。
それを「運命」の一言で片付けるにはあまりにもむごすぎます。
・・・
しかし親バカで情けない事ですが、その悲しさを感じる間もなく、
自転車で出かけている息子が急に心配になりました。
日々交通事故は起きており多くの方が亡くなっておりますが、
たまたま同じ漢字を使った「蒼」さんの報道を見て、
普段、自分の生きている世界とは別次元の事象、と思っていた交通事故が、
急に身近に感じたのです。
17時に区役所のメロディーが鳴り、普段と変わりなく帰ってきた息子。
今日息子が元気に生きてくれていることを感謝するとともに、
ただただ、「蒼」さんの冥福を祈るばかりです。。。