ガツン!
と発想の転換を示してくれた一冊。
使う方に税金をかけるのではなくて、
使わない方に税金をかけて、
消費、投資に回すのを促そうと!
これ、いいですね。
溜め込んでいる富裕者や逃げ切り世代の老齢者に
(税金を回避する為に)バンバン使ってもらう方が、
いや、確かに日本経済に効果あるかも!
ただ、その方法には少々リスクがあるのかな、と。
それは、今家計が預けている資産に対して税金をかける、
ということは、そこから消費や、投資などへの退避が始まるわけですよね?
それって・・・
国債の金利急騰!!
を招きませんか?
著者は軽く、消費や投資で十分カバーできる旨の事を
サラッと書いていますが、
いやはや、家計純資産1,000兆円のほとんどが最終的に国債購入に向かっている
状況を考えると、、、
ちょっと怖いなぁ。。。
上記考えても、やはり日本の大復活の為には
一度、ガツン!と破綻しないとダメかと思わレ。。。