ユーロ問題が依然スッキリせず!
先週末にかけてユーロ圏は各国中銀のドル供給維持や、
ドイツ、フランスによるギリシャ救済の再確認、16日のユーロ非公式会合への期待などから
株価の戻り局面にありましたが、結局会合ではなんら対応策が出ず、
今日は期待外れの欧州株安、ユーロ安となっている模様。
これで明後日の米国FRB発表もインパクトがなければ、
日米欧とも株価最安値更新も十分ありえそう。。。
結局、破綻させるべき(破綻以外に手段がない)ギリシャを救済しようと、
もがく度に危機のレベルが高くなっているのでは?と懸念。。。
ドイツDAXの5,000ポイント割れ、
NYダウの10,000ポイント割れ、
日経の8,000ポイント割れ、
ユーロ円の100円割れ、
中期想定シナリオ
(約1ヶ月後想定)
シナリオA:対抗シナリオ(ネガティブ)
欧州(イタリア・スペイン)懸念は相変わらず墜落寸前の低空飛行が続き、
ギリシャはユーロ離脱があるも、ユーロの不安材料が少なくなり
反騰場面も。
米国は悪化の指標が散見されるが、金融緩和期待で急落は
なんとか免れて推移。
ただ日本は欧米に振り回される展開に。
8,000円~9,000円で軟調BOX推移。
シナリオB:大穴シナリオ(ポジティブ)
米国景気悪化があるもののQE3まがいの量的緩和、
欧州(ギリシャ・イタリア・スペイン)問題もウルトラCでなんとか持ちこたえる。
中国景気は一部過熱感が残るものの、インフレ抑制策が成功し、
中東情勢はシリアが落ち着く。
日本も欧米株の上昇に伴い、連れ高。
8,500~10,000円の反騰相場。
シナリオC:メインシナリオ(スーパーネガティブ)
米国景気は2番底がほぼ確定。
欧州(イタリア・スペイン)危機がなんら改善がなく、
ギリシャはユーロ離脱。
円高&急落相場発生。
中国、ブラジルの成長力も落ち、原油価格急落によりロシアも軟調。
7,000円~8,800円の2番底相場。
シナリオ可能性(↓:先週比)
A:B:C
2:1:7