今週の相場(9月12日~) | トレード黄金伝説! 

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ギリシャ、ユーロ離脱?!



週末は、欧州中銀のシュタルク専務理事の辞任、および

ギリシャのユーロ離脱懸念の増幅に、

一気にユーロ円高、株安が進みました。


今回の危機は、これだけのユーロ円高にドル円がついてきていないこと

(逃避でドル高が発生している)、金が売られている、

ことから、リーマンショック並の暴落が懸念されそうです。


なので、今回はシナリオを更に下方修正。


週初は、G7の結果で反騰場面があるかもしれませんが、

そこが売りどころと認識。


ドイツDAXの5,000ポイント割れ、

NYダウの10,000ポイント割れ、

日経の8,000ポイント割れ、

ユーロ円の100円割れ、


このあたりがまずは底か?

(この程度で済めば良いのですが・・・)



しかしユーロ、ギリシャ離脱により急激なユーロ安があるも、

その混迷は長く続かず、

逆に不安材料が少なくなって、ユーロ高が発生するシナリオも想定。







中期想定シナリオ

(約1ヶ月後想定)



シナリオA:対抗シナリオ(ネガティブ)



欧州(イタリア・スペイン)懸念は相変わらず墜落寸前の低空飛行が続き、

ギリシャはユーロ離脱があるも、ユーロの不安材料が少なくなり

反騰場面も。

米国は悪化の指標が散見されるが、金融緩和期待で急落は

なんとか免れて推移。

日本は新政権期待があり、やや底堅く推移。

8,200円~9,500円でやや軟調BOX推移。




シナリオB:大穴シナリオ(ポジティブ)



米国景気悪化があるもののQE3まがいの量的緩和、

欧州(ギリシャ・イタリア・スペイン)問題もウルトラCでなんとか持ちこたえる。

中国景気は一部過熱感が残るものの、インフレ抑制策が成功し、

中東情勢はシリアが落ち着く。

この環境下において、9月からの新政権による、

今後の復興需要に期待が。

8,500~11,000円の反騰相場。




シナリオC:メインシナリオ(スーパーネガティブ)


米国景気は2番底がほぼ確定。

欧州(イタリア・スペイン)危機がなんら改善がなく、

ギリシャはユーロ離脱。

円高&急落相場発生。

中国、ブラジルの成長力も落ち、原油価格急落によりロシアも軟調。

7,600円~9,000円の2番底相場。




シナリオ可能性(↓↓:先週比)
A:B:C
2:1
:7