週末の雇用統計の酷さ VS 金融緩和期待
週末の雇用統計NFPの結果は酷い有様でした。
それを受けてNY株が3%未満の下落で済んだのは、
やはり今後の金融緩和期待からか?
そう思うと週明けの日本株もGDはあるものの、
騰落レシオの低さからも下値は限定されるか?
ただ本格的な反騰は、外資系注文の買い越しや
VIX指数の30以下への安定化が必要と考えられるので、
引き続きネガティブシナリオメインで。
中期想定シナリオ
(約1ヶ月後想定)
シナリオA:対抗シナリオ(ネガティブ)
欧州(イタリア・スペイン)懸念は相変わらず墜落寸前の低空飛行が続き、
米国は悪化の指標が散見されるが、金融緩和期待で急落は
なんとか免れて推移。
日本は新政権期待があり、やや底堅く推移。
8,500円~9,500円でやや軟調BOX推移。
シナリオB:大穴シナリオ(ポジティブ)
米国景気悪化があるもののQE3まがいの量的緩和、
欧州(イタリア・スペイン)問題もウルトラCでなんとか持ちこたえる。
中国景気は一部過熱感が残るものの、インフレ抑制策が成功し、
中東情勢はシリアが落ち着く。
この環境下において、9月からの新政権による、
今後の復興需要に期待が。
9,000~11,000円の反騰相場。
シナリオC:メインシナリオ(スーパーネガティブ)
米国景気は2番底がほぼ確定。
欧州(イタリア・スペイン)危機がなんら改善がなく、
円高&急落相場発生。
中国、ブラジルの成長力も落ち、原油価格急落によりロシアも軟調。
8,000円~9,000円の2番底相場。
シナリオ可能性(⇒:先週比)
A:B:C
4:1:5