26日のバーナンキ議長の発言はたいしたインパクトもありませんでしたが・・・
NY株は堅調に推移。
9月の金融緩和を期待して、まずは落ち着いた動きでしょうか?
日本株は26日、引けにかけてはQE3期待の上昇か。
結局たいしたサプライズもありませんでしたが、
NYが堅調だったのはプラス評価で、
騰落レシオのレベルから考えても、
全般に堅調に推移しそう。
ただ、月初は米国の重要な景気指標が出てくるので
その前に気持ちよく上昇、とまではいかないか。
大きくシナリオは変更なしだが、
やや楽観にシフト。
中期想定シナリオ
(約1ヶ月後想定)
シナリオA:対抗シナリオ(ネガティブ)
欧州(イタリア・スペイン)懸念は相変わらず墜落寸前の低空飛行が続き、
米国はやや悪化の指標で相場は軟調。
日本は新政権期待により底堅く推移。
8,600円~9,500円でやや軟調BOX推移。
シナリオB:大穴シナリオ(ポジティブ)
米国景気悪化があるもののQE3まがいの量的緩和、
欧州(イタリア・スペイン)問題もウルトラCでなんとか持ちこたえる。
中国景気は一部過熱感が残るものの、インフレ抑制策が成功し、
中東情勢はリビア、シリアが落ち着く。
この環境下において、9月からの新政権による、
今後の復興需要に期待が。
9,000~11,000円の反騰相場。
シナリオC:メインシナリオ(スーパーネガティブ)
米国景気は2番底がほぼ確定。
欧州(イタリア・スペイン)危機がなんら改善がなく、
円高&急落相場発生。
中国、ブラジルの成長力も落ち、原油価格急落によりロシアも軟調。
8,000円~9,000円の2番底相場。
シナリオ可能性(↑:先週比)
A:B:C
4:1:5