先週の日経225は大幅調整止む無しの欧米市場結果、円高進行でしたが
思いのほか踏みとどまった感がありますね!
直近の米国指標は悪くなく、
ストレステストも想定外に良い結果。
しかし、その割に米欧株の反騰レベルが低いような気も。
今日月曜もユーロ中心に円高が進んでいる様子。
もうギリシャ破綻確定で調整は避けられないのか?
為替で気になるのが、ランド円の動き。
今回78円台をつけたドル円のその後の安定に対し、
どの通貨も戻す場面がありましたが、
ランド円だけあまり戻ってこず、11.4円台をウロウロしています。
これは、次の円高局面で11円台を割れそうな感じも。。。
今までのチャートでは10円台は「買い」ですが・・・
なーんかイヤな予感がしますねぇ。。。
中期想定シナリオ
(約1ヶ月後想定)
シナリオA:メインシナリオ(ネガティブ)
欧州(ギリシャ)懸念は相変わらず墜落寸前の低空飛行が続き、
米国は改善と悪化の指標が入り乱れ、相場は拮抗。
日本は政治懸念、電力問題が尾を引く。
9,400円~10,000円でやや軟調BOX推移。
シナリオB:対抗シナリオ(ポジティブ)
米国景気悪化は一時的なもので、欧州(ギリシャ)問題も緊縮財政が国民に
受け入れられなんとか持ちこたえる。
中国景気は一部過熱感が残るものの、インフレ抑制策が成功し、
中東情勢はスッキリしないものの、大きく拡大することもなし。
この環境下において、国内電力問題が解決し、8月いっぱいまでの
菅首相の動きに理解が出て、9月に順調に首相交代が完了し、
今後の復興需要に期待が。
9,800~11,000円の反騰相場。
シナリオC:大穴シナリオ(スーパーネガティブ)
米国景気懸念がやはり一時的なものではなく、債務上限引き上げも1度否決、
中東情勢の悪化拡大、中国景気も急落し、欧州(ギリシャ)危機がトリガで
円高&急落相場発生。
9,000円~9,800円の2番底相場。
シナリオ可能性(↓:先週比)
A:B:C
6:3:1