今週、ギリシャは緊縮財政を進める議決を行う予定だが、
コンセンサスではほぼ可決されるだろう、との事。
ただ、問題は可決後に国民が暴動を起こすのでは?
との懸念が発生しています。
国として緊縮財政をしなければ立ち行かないのに、
国民はそれを受け入れない、となれば
やはりこの先ギリシャは破綻以外に道がないのでは?
と思えてしまいます。
直近の欧米株安や円高化はそれをやや織り込みはじめているような
感じもしますが、実際「破綻」となれば、
日本株なら1,000円幅の下落、
ドル円なら5円幅、ユーロ円なら10円幅の下落も
覚悟しておく必要があるかもしれません。
そう思うと、
中長期での日本株投資、新興国投資、
スワップ狙いの外貨保有は少々リスクが高く、
今からの拙速な投資を控えるのはもちろん、
所有している資産のリバランスを検討すべきかもしれません・・・