今週の相場(6月27日~ | トレード黄金伝説! 

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今週、欧米株はギリシャのパパンドレウ首相の信任によって、

反騰の気配があったものの、

結局金曜引けにかけてはまだまだ厳しい状況。


為替も各種経済情報が出るたびに、上に行ったり、下に行ったりで

落ち着かない感じが続いています。


そうなっている要因を順に考えると、


1、ギリシャの緊縮財政が国民の理解を得て進めることができるか?

2、米国の直近の経済指標悪化は一時的なものか?

&債務上限の引き上げは可決されるか?

3、中国の金融引き締めが更に強まるか?

4、中東情勢(特にリビア、シリア)がより悪化するか?



この中には日本の問題はなく、

日本株は、


リーマンショック前の水準に届いていない事、

PBRは1倍割れ水準である事、

今後震災復旧の特需が発生する事

政治は混迷しているが、9月以降は何かしらの新しい展開になる事


から、国内における短期的なマイナス要因はない、

と考えています。


なのでこれらの要因がどれだけ解決していくかによって

今後の株価が左右されるのではないでしょうか。




中期想定シナリオ

(約1ヶ月後想定)



シナリオA:メインシナリオ(ネガティブ)


欧州(ギリシャ)懸念は相変わらず墜落寸前の低空飛行が続き、

中東情勢も改善せず。
9,000円~9,700円で軟調BOX推移。



シナリオB:対抗シナリオ(スーパーネガティブ)


米国景気懸念が一時的なものではなく、債務上限引き上げも1度否決、

中東情勢の悪化拡大、中国景気も急落し、欧州(ギリシャ)危機がトリガで

円高&急落相場発生。

8,500円~9,500円の2番底相場。



シナリオC:大穴シナリオ(ポジティブ)


米国景気悪化は一時的なもので、欧州(ギリシャ)問題も緊縮財政が国民に

受け入れられなんとか持ちこたえる。

中国景気は一部過熱感が残るものの、インフレ抑制策が成功し、

中東情勢はスッキリしないものの、大きく拡大することもなし。

この環境下において、国内電力問題が解決し、8月いっぱいまでの

菅首相の動きに理解が出て、9月に順調に首相交代が完了し、

今後の復興需要に期待が。

9,500~11,000円の反騰相場。





シナリオ可能性(⇒:先週比)
A:B:C
6:3:1