ジャックアタリ氏の著書。
過去の数多くの債務破綻の歴史から、
金融危機による先進国の債務増加への処方箋まで、
スピーディーにまとめてあります。
第5章の
債務危機の歴史から学ぶ12の教訓
のなかで
公的債務危機が切迫すると、政府は救いがたい楽観主義となり、
切り抜けることは可能だと考える
には日本の将来と重なって見えてしまいます・・・
ジャックアタリ氏はフランス出身で、
フランスの現状はかなり危機感がある旨書かれていますが、
フランス以上に酷い日本、どうなっちゃうんだろう?
と疑念を抱かずにはいられません・・・