今週の相場(4月11日~ | トレード黄金伝説! 

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金曜の日経は強かったですね。

前日の晩にあれだけの余震があっても、

週末を持ち越すパワーがある、ということは

日本株回復の2段目のロケットがスタートした可能性もあります。

特に、


計画停電の原則実施しない


これは非常にインパクトが大きいと思われます。

もちろん、総量規制はかかるようですが、

計画的に生産をコントロールできる、ことと

明日停電します、と言われることには

雲泥の差があるものと考えます。



下がらなさそうで下がらない欧米株。

堅調な為替。


それらがあれば、今週の10,000円タッチも十分考えられ、

新たなネガティブ材料が出なければ、

割るようで割らない9,500円は底堅いと思われます。


ただ懸念材料としては、


・先週の朝の外資系注文は売り越しが多かった為、

今週木曜発表の海外投資動向はマイ転が予想される。


・為替が悪い円安として認識される。


・欧米株、特にニューヨークダウは高値圏まっしぐらなので、

欧州の債務問題、中東情勢等、悪いニュースが出れば

急落もありえる。

特に、エジプト・カイロでまた数万人単位のデモ発生、

というニュースは民主化プロセスがいかに困難かを思い知られます。


・雇用関連の指数は堅調だが、

ケースシラー住宅指数や、バルチック指数が軟調。



等考えられる為、高くなったところでは叩かれるなど、

なかなか難しい相場が続くものと想定されます。



中期シナリオ想定。


シナリオA:メインシナリオ
上記要因により、BOXしつつ序所に上値を切り上げる展開。
9,500円~10,500円のBOX推移。



シナリオB:対抗シナリオ
上記要因+欧米が想定外の軟化、中国の停滞化が顕著、中東情勢の悪化により、
BOXしつつジリジリと下方向へ。
9,000円~10,000円。



シナリオC:大穴シナリオ
復興需要、欧米企業業績が強く、
為替の良い円安化、中東の落ち着きが重なれば、
11,000円超えの堅調相場。



シナリオ想定
A:B:C
6:3:1