午前中、暇なので昨日の遺産の森へ行ってみることに

到着して驚いた、さぞかしすごい数のカメラマンだろうな~、と思っていたら・・・

カメラマンはそこには誰一人いなかった・・・・?

 

コサメビタキの親鳥の姿も見えない

これはヒョットして・・・雛が蛇などに襲われたのかもしれない

 

雛が巣から落ちて地面にいた場合、飛んで逃げることが出来ないとカラスなども含めて危険がいっぱいとなる

雛が無事ならば、親鳥が昨日同様に餌をせっせと雛に与え飛び回っているはずなのだが・・・

 

上の池へ行ってみると高い梢では、メジロやシジュウカラが飛び回っていた

カメラマンが4人・・・・?

あれ?久しぶりに聞こえてきたのは・・・何とサンコウチョウの囀りではないか

会話の内容からすると、声はするけど姿は見えないとのこと

 

しばらくそこで様子を見ていたが、諦めて帰ることに

 

 

シャッターを押さないで帰るのもシャクに触るので下の大きな池へ

 

コウホネが咲いていた

 

 

 

 

 

なんでもない風景で自己満足

 

 

 

帰宅後、裏庭の梅の木で大量の梅を採集

ついでに樹木の選定とで昼食もとらずに4時間あまり

かなりハードな作業で危なく立ち眩み状態に・・・止め止め・・危ない危ない。