こわいぃーー | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^




賢いんじゃない

ズルが付く

ずる賢いんや








ブルが

この間

次郎の事をシャボンにこう言ったのでした。









どーせ。

次郎の口癖である。





どーせ俺は友達もできひん。

どーせ俺は恵まれてもない。

どーせ嫌われるんやし

高校行ってもしゃーない。


どーせこんな俺やねんから
これから先も恵まれへんねんし

幸せなんてなられへん










だって。

だって、も
もれなく付いてくる。









だってそうやん

いーっつも俺は我慢して

使われて結局、責任取らされるようになってるやん。今まで。




だって

母ちゃんだって
父ちゃんだって

俺のこと 理解してくれへんやん




だってそうやん

どーせ

俺なんか金ばっかりかかるヤツやと迷惑がってるんやろ










どーせ



だって


が混合。













このね?

『どーせ金がかかるヤツやと迷惑がってるんやろ』


で、ブルさんキレました。









「なんやとお前。もういっぺん言うてみ!

いつ父ちゃんがそんな事言うた?!

今まで

どんな事で金がかかろうと、いっぺんでも 金の事でお前にそんな事言うた事あるか!!

絡むのもええ加減にしろ!!!」








ブルは日頃 滅多怒らないんですが

この時、怒ったんですね。













この時のことを

この間 ブルが話してくれたんですけどね





この時 キレたのは

次郎がどう出るのか?を見たかったから。と。







へ???思いましたね。シャボン。








あの時、次郎はびっくりして

「ごめん、父ちゃん…」

冷静になり謝ってた。









この時、ブルは思ったんだと。






『ははぁ~ん。』





次郎の賢さ、と言うか
ブルの言うところの
ズル賢さ



のようなものが
なんとなく分かった、と。














わかってほしい
理解してほしい
認めてほしい
気付いてほしい
かまってほしい





そんな気持ちが
MAXになると



次郎はパニックのような感じになり
それを
全開に見せることで


これだけ俺は辛いんだ!!!


を、出す


んじゃないか??






確かに 気持ちが弱くなってるのはなってるから、でもあるだろうけども

それを

この難しい思春期が?か

次郎の歪んでしまった性格的なもの、か

表現の仕方を

間違って使ってしまってて

そのパニックにイチイチ反応するヒロが

一番の標的なのかもしれない。









と、その時
感じたことを話してくれたんだよね。ブルは。









今日もお昼

次郎はシャボンに色々と絡んできてて

シャワー浴びてたブルが

いない間!である。




ブルがシャワーから上がってきたら

「もういいわ」

と、リビングから出ようとするので







「待てや。何処いくねん?

父ちゃんにも言えや。

キタナイやんけ。父ちゃんおらんようなったら

また続きを話しに来るんか?」







って言ってたら

ブルさんリビング入ってきて。










そしたら

はい。全開ラバーズ。

次郎くん、またパニックなって

必死に言います









どーせ俺なんか

どーせ父ちゃん、母ちゃんなんか

だって俺…なんて

だって、そうやろ

みんな、そう思ってるやろ

俺なんか俺なんか

病院いっても治らんし

なんなら

入院してほしいんやろ

だって

俺なんか

どーせ

邪魔やし

空気悪するだけやし

俺なんか

なんで産んだんやーーーぁ

お前らは

俺を産むだけ産んどいて

ちゃんと責任取れやーーーぁ















泣きわめく。

自分をギュッと抱き締めるように

小さくなって

ワーワー言う。














その時である。

ブルがドーーーン!机叩いて立ち上がり





「誰が言うたんじゃ!!

お前が邪魔やと!!

入院してほしい!と!!




お前が自分で病院行きたい!言うたんちゃうんか!!!

お前が入院でもして治したい!言うたんちゃうんか!!


産むだけ産んどいて??やとー!?

責任やとーーー??

お前の言うところの責任、って

逆にどんなんじゃーー!!」







もうね?

ガンガン怒っていくんですよ、ブルさん。










ま。最終 毎度なんですけど

「ごめん…」

次郎は

言うだけ言うて部屋に消えてくんですね。












「ストレス発散。

ストレス発散な感じに見えたわ。

今朝から

なんか様子がモヤモヤしとるなーと思って見てたけど

案の定。ああやって絡んでくる。

で、言うだけ言うて

部屋にいきよる。


で!

スッキリしたようにまた

普通に近い状態でこっちにきよる。

普通なら

友達と自転車で何処かいく、ケンカする

遊ぶ、はしゃぐ、色々あって

発散もありながら、やけども

次郎の場合は

ああやって発散してる??

な感じに見えるな、俺は。

ま。確かに、専門的なところから

診てもらうのも必要やけど。」
















これね。

シャボンはびっくりするんだけど

ブルはね

次郎の言い分を聞くだけ聞き

どんどん不安定爆発なり

一旦 終わらす為に

次郎のパニックを終わらす為だけに

ドーーーン!声を上げて怒る、みたいな

この冷静さにびっくりするのよ。











で。

その中で次郎を分析するような目線で見る。











この間は

シャボンにブルがこう言った











「こんなんな?言うたらヒロはどう思うか分からんけどな?

あいつな?

そら、弱ってるで?弱ってるし、正常じゃないように見えるけど

ちょっと!は





















盛ってるで。」










と。







そして、こう言った。





「何処かで聞いたような言葉に

見たような仕草。

いや。それは次郎の中で『ほんま』のところもあるやろう。

だけど、俺から見たら

ちょっと演技入ってる?

思える。




でもヒロは違う。

『次郎ーーーー』ってなる。





そらな?

次郎にしたらありがたいやろ。




次郎ー!って、ヒロが抱き締めてるのを見て

んーーー?

なんか違うなぁ…

思って見てた。俺。






でな?

もっと言えば

こわ!!!ってゾクッとした。





どんな怖さかと言うと

占い師と一緒に住んでましたー♪のあの人とか

洗脳ーーーとか

宗教ーーーとか

そんな感じの怖さやわ。









雑に言うと

次郎はヒロからしたら

教祖!とか、そんなん。




あがめる?

んー。違うな。腫れ物にさわる?

な感じでな?





教祖が怒ると

はいはいはいはい!!!

信者は教祖が黒!って言ったら白も黒よ!

と、動く動く。




それは夜中であろうとも。







そして教祖は

もっと!もっと!と、信者から金から

正常な思考から

体力から

何から何まで奪っていくーやろ?





お前は

俺の全てだぁ~~~



俺の全ては

お前にしか出さないぃ~~



ほら

出せぇ~



愛情を~~

金を~~~~


俺様を

愛しているのだろ~~~~ぉ~~」

















もうね?

話続けてるブルだけど

この時点でシャボン





「ひゃぁーーーーー!!!!

だったら助けてよー!ブルーーー!」





泣きながら抱きついたら








「アハハハハハハ~~~~!!!」




シャボンの肩を擦りながら笑って






「な?怖いやろぉ~~(笑)?

洗脳って。

いやいや、あれやで?次郎がな?わかって欲しいって気持ちとか

認めて欲しいって気持ちとか

嘘じゃないんやで?

弱ってる、のも全部。

ただ

俺が言いたいのは

ちょっと演技入ってる??くらいにヒロが思うと

少しは楽ちゃう?

冷静な部分があるわ。次郎には。

ちゃんと冷静な自分を持ちつつ

アイツは ああやってる。

俺にはそう見える。





その次郎にイチイチ120%の力出す必要はあるやろか?

演技?盛ってる?

くらいの見方をして丁度いいわ。ヒロは。



賢いんじゃない、

アイツは

ズルの付く、ズル賢いんや。



だから

そのズル賢さに引き込まれたらアカンかなー?


って、次郎見てて

ヒロ見てて思うし

こわ!!!って言うのは

そんな意味でな♪」





















そして

自分の子供の頃の話をしだした。







「俺な?

子供の頃からオカンが好きで好きでな?

ちょっと帰ってけーへんかったら

もう寂しくて寂しくて。



でな?泣くんよ

今でもよー覚えてるわ。

泣いて泣いてな?

猫抱き締めたり色々するんよ。




誰かけーへんかなー

もっと大きい声だして泣こうかなー



そうやって泣いてるうちに

当たり前やけど 泣こう思っても

泣けてけーへんねんやん?



でもな?涙流してた自分を

鏡出して わざわざ見るねん。



『あ。こんな顔して俺 泣いててんなぁー


んー…

もっと こう泣いたら 悲しいように見てくれるかなー』


ってな??


もう、この時なんか もう一人の冷静な自分ってのが ちゃんといてんねんやん(笑)。



ごめん、ヒロ。


アイツ(次郎)、俺に似てたわ(笑)。」














オチかーーーーい!!!!


そんなオチいるかーーー!!!











お昼に言い合ってた二人が



ラーメン屋に行ってます。





二人で。





なにもなかったかのように。







あの人に似てる、なら

大丈夫!!!かな。








今のうちに

ゆっくり

お風呂に入ってくる!!!






今日もお疲れの信者からの投稿