怖いくらい降ってます。
ひよりを送っていったシャボンは安全運転運転!
車を運転する人は気を付けてほしいっす。

ハートのあじさい♪
この うっとーしい梅雨だけどさっ
どんだけ雨降るねん!!だけどさっ
こんなん見ると ほっこりするよね。
うちの不登校次郎くん
家にずっといるうちに アニメをいっぱい見るようになって
でも どんなアニメを見てるかは はっきり知らなくて
ってか、どんなアニメ見てるか?なんて興味なくて
すると
ある日
次郎くん言ったんだよね
「欲しいモンがあるけど、それを言うと なんか 家族ですらドン引きされるような気~する…」
と。
分からないけどね?なんか母シャボン、その時 その言いぐさで何かピン♪と言うか
何か舞い降りた感じしてさ?
「なんや分からんけど言うだけ言うてみーな♪
あれか?なんやよー分からんアニメの女の子の絵~描いてる
クッションかっ♪?
いや、待て!抱き枕かっ♪?
フィギアかっ♪?」
って、言ったんだよね
そしたら それを聞いてたひよりが
「マジかっ!
そっち系走ったか?!今度は!」
ドン引き雰囲気を出したので
待ったらんか~~い!!
母シャボンは
「そっち系ってどっち系よ?
そっち系もどっち系もあるかいな。
『今、自分が何かに興味あります』
に対して、誰に何を迷惑かけとんねんな?
ファッションと一緒やんけ。
お前がちょっと前にカラスみたいに全身黒服着てたみたいなモンやんけ~?なっ?次郎。
で?
何が欲しいねん?」
そう言うと次郎は
「ママって なんでそんなんなん?
お母さんとして変わってるよな?
アニヲタとかヲタを
どっちかって言うたらスゲー!認めてたりするやん?ま…
だから…
だから言いやすいけど…」
と言って
スマホの写真を見せてくれた
次郎の欲しいもの。

Tシャツらしい。
がっつり女の子が こっち向いて手~~振ってる。
ミニはいてウィンクしてる。
可愛いやんかいさ。
「オー♪イエーイ♪
いいんじゃね♪?なんか分からんけど いいんじゃね?
別にさ?Tシャツでもクッションでも抱き枕でもええけどさっ♪?
それ買うかわりに
その
半年切ってないんじゃね?の髪の毛カットしてくれって♪
どや?
交換条件やし♪」
そう言うと次郎は 少し安心したものの
カットをいやがった。
何故かと言うと この次郎くん、人が怖くてたまらんよーなってるのであーる。
どもって上手く美容師に言えないかも…とか考えてダメなのであーる。
でも母シャボン、わかってていってる
「どよ?交換条件のむんかいな??」
「オレの踏ん張りどころやな。切るわ。カットしにいくわ。」
母の力だけではカットすら連れていけなかったのに
ありがとう女の子
ありがとう女の子
次郎くん、カットしてスッキリんちょ♪♪
「いやぁ~~、髪の毛だけでこんなに気持ちまで晴れるって 凄いな!髪の毛~って~~♪」
次郎くん、ご機嫌であーる。
駐車場にハザード点滅したまま駐車してる車発見したシャボン
警備員に言って知らせてあげよ♪的な次郎に言ってたら
オレが!!!
と、スッキリ次郎が自ら警備員の所に行って言う!と言うではないか
乞音症で上手く喋れないかも…で
美容院すら行けなかった次郎が
「あの!すみません!!」
警備員のおっちゃんにハザード点滅した車を、指差し話してるじゃあ~~りませんかっ
ありがとう女の子
ありがとう女の子
えらい力を持ってる女の子ありがとう
そのうち ちゃんと名前もしっかり覚えたいと思います。
音楽で力を貰う人がいる
アニメで力を貰う人がいる
何かで力を貰えるなら、それに越したことないっす。
だから
母は丸ごと受け止めます。
な事を
あまりアニメに興味がない父親ブルにシャボンは言った。
「認める認めへんの問題でもなくて
オレには分からん世界なだけや。」
ハゲちんはそう言ってた。
でもハゲはハゲで
理解しようと
寄り添おうと

コンビニで
48才坊主がレジにこれを出して買ったかと思うと
ツーーー…
涙がちょちょぎれる想いの嫁だった。
そして
これは

これと一致しないまた別のアニメだと知ったとき
それを次郎に知らされたとき
ハゲの頭を抱えてヨシヨシ~♪
しながら
「よー頑張った!レジに出した勇気!
えらかねぇ~~♪えらかばってん~~♪」
ブルを誉めに誉めたってばよ。
父親
母親の
努力はまだ続く…。
温かい珈琲飲みながらの投稿