眠い
眠い
眠いながらも
少し考えてました。
次郎くん、今週 登校してないんだけど
それよりも
「どもり」が強くなった事の方を心配しとりました。
次郎が どもりが強くなったのは
ある事が きっかけでした。
クラブの先輩から電話がかかってきた時でした。
その日、次郎は登校して普通に話出来た事を喜んでいたし
友達ともワイワイ遊んだりして楽しかった話をしていたのに
先輩からの電話で急に言葉の最初が出てこなくなり
それからは ずっと激しくどもるようになったんですな。
先輩のせい
などと言ってるわけでもなくて、次郎は先輩と話する事で
とんでもなく緊張し、元々 口下手な次郎が
上手く話さないと
ちゃんと話さないと
のプレッシャーで、そこに意識すればするほど緊張して言葉が出なくなり
一回どもると
そこからは 何回も何回も言い直しをして ますます どもって会話が出来なくなる
と、言うパターン。
どもらない人でもね
あ!自分 今あがってる!!
と、今の自分に意識すると
その意識した時点で急に顔が赤くなったり、それを隠そうとして笑ってごまかしたり
どもらない人でも そうなったりする事ってあるでしょう?
どもる次郎の場合
あ!緊張する!ちゃんと話さないと!
とか
また どもらないかな…
みたいな『不安に襲われてる自分』に意識してしまうと
変にジタバタするって言うか そんな感じで どもったりするんだよね。
早く喋らないと!
ちゃんと伝わるように話しないと!
意識すればするほどドツボである。
観察しまくって
なんとなーくわかってきた。
オカンが厳しかったり、逆に過保護だったり
オカンの接し方が悪かったり
そう言われもする このどもり。
そこに
母の躾がどうの~~
に、今度はシャボンが意識すると
このシャボンが やられますたい。
なんで上手く喋れないんだ
どーしてオレは こうして どもったりするんだ
オレは病気なのか
オレは一生治らないのか
だったらオレは 人間と関わりたくない
そんな事を次郎は言ったりしてたんだよね。
さっきね?
階段で次郎とすれ違ったんだ。
その時に「よぅ~♪」と、次郎に声かけて言ったんだ⬇
そう言えば次郎、どもる事を気にしてたやんけ??
あれさ?別に病気じゃないから気にするなよ♪?
ママさ?ママでも 皆の前で綺麗な言葉で話せなアカン!なった時
どもるわ♪「あ、あ、あの~」とか♪
それをな?『あ!どもった!!!』とか、意識するかせんか?!なんやで、きっと♪
ママ、そこに意識せんのやけど
次郎の場合さ?『やべ!緊張して変な言い方してもーた!!!』って
もっと緊張して意識して「どもらんようにせな!」思うから余計にどもるんやでなぁ♪?
意識せんでええ♪言うても難しいやろうけど、ええねん、ええねん♪
ほんまは ちゃ~んと喋れるんやから病気でもないし
そんなな?上手く喋れる必要もないんやし、次郎は次郎のままでええねんで♪
意識すんな♪喋ることに♪」
⬆そう言うと 次郎はシャボンの同じ高さまで階段下りてきて
「ありがとう、ママ。励ましてくれてありがとう。」
抱きついてきた。
「背、またデカくなったか?え??
大丈夫や、次郎♪
ってか、ほら♪今 ひとっつも どもってないやん♪な?大丈夫♪」
抱きつかれたまま、背中ナデナデしてやったのさ。
登校する事も大事だけど
それよりも大事な事がある。
今の次郎には。
それを支えるシャボンにも。
上手く喋れない不安
言葉が出てこない恐怖
それを
それらを次郎は
自分で必死で 色々考えたり 排除しようとしたり
乗り越えようとしたり ヤケクソになったりしながら
今日も
生きてくれた事に感謝せざるを得ない。
言葉が出ないと言うのは
ただただ 辛いと
そう思う母からの投稿
明日はゆっくりするべ~♪おやすみんちょ♪