ただただ笑って | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^





おはようございます~♪少しだけ天気になってきました♪







昨日



次郎の再出発初日目

あらゆる緊張からか、次郎の『どもり』が激しくなった

…んだろう




クラス別けクラスが決まり、教室も分かり

お喋りの次郎が友達作り♪で話そうとするが

言葉が出て来ない。


頑張ろうとすればするほど 言葉が詰まる。



それを見た同級生が真似をしはじめた。

やめてほしい、そう次郎はいうが

真似をして遊んでしまった同級生。





次郎はショックだった。

せっかく再出発して頑張るつもりが、こんな事で友達作りが上手くいかないなんて…と。



そのショックを抱えたまま帰ってきたのだった。







その内容を知らなかった母シャボン

帰ってきて甘えて

グズグズ言って

八つ当たりして





「もう学校やっぱり嫌や!」







と、泣いて言った次郎を車で連れ出し

少し話を聞くつもりが



「話せんといて!!!も!色々と話聞きたくない!黙れ!」




と、次郎はシャボンに言ったのだった。











プツン。


何かが切れる音がした感じなった。







「わかった!も~わかった!!

好きにせ。お前が学校に行こうが行くまいが知ったこっちゃないし

ネエネエも彼氏と付き合おうが 別れようが知ったこっちゃないわ!


お前らは 何がどんな状態なっても どーせ文句ばっかりぬかしよるんやし


そーやってずっとグズグズグズグズ言うとけ!知るか!も!!!」








夜景が綺麗に見えるはずの山の上で


怒鳴って家に連れて帰る途中






「お前らは好きなよーに毎回しとんやし

ええの?!こっちかって好きにさせてもらう!

こんな家な?帰ってきたくもないわ!!」







次郎を家に連れて帰ってから母シャボンは車をそのまま出して

家出。






プチるつもりだったけど、も~ほんまに嫌になってた。



母シャボンは子供の頃、母親がいつ家出をするか分からない人だったから

その不安など子供に一切与えないようにしてたんだけど~






帰るか!ボケ!!!!!

相当きれた夜だった。









皆にただ笑って日々を送ってほしくて

それだけで

それだけのために

色々と話を聞いては 元気になるナニカ♪を考えて


母シャボンは出来るだけ笑ってアホみたいなことをしてた


人は美味しいモン食べたら自然に笑顔なる♪なんて

色々と「食べ~♪食べるのだ~♪」って

作りに作った。







ひよりが元気がないから 大好きな化粧品を見に連れてっては

一緒に「これ良い~♪」って、色々時間を作った。







だけど

子供らは それに甘えてばかりで 母シャボンにグチグチばかり言っては

もうダメだ…


オーラを出すのだった。











帰るコールがブルからあった時、シャボンはまた夜景の見える山にいた。




「ごめん♪まだ帰ってないねん♪

ってか……」







普通に明るく喋るつもりが

そこから泣いて言葉にならなかった。




「家?!何処?!いま、何処におるねん!!」




ブルが言うけど、全く言葉にならない。













落ち着いてから何があったのかをブルに言った。

今までの事もブルに言った。





ブルは今までの事をある程度は知っていたけど


シャボンがそこまでダメだとは知らなかった。









「わかった。何処かでゆっくりしとけ。

オレがアイツらに少し話するから。」







って、ブルは言ったんだけど


ブルは怒ると止まらなかったりするから、そして 誰も止める人がいないから








「いっぱい怒るとあの子ら可哀想やから、やめて。


ちゃんとしようって あの子らも思ってるって。

私に気持ちの余裕がなかっただけやって。」







そう言ったんだ。









「それもわかってる。大丈夫、そんなに怒るつもりもない。


ただ、少しだけ話させてくれ。」







そう言った。

















シャボンは

山で夜景を見ながら

携帯の電源を切った。


もう誰の電話も取りたくなかったし、電話を気にしたくもなかった。



どうしょ…ほんまに帰りたくないくらい家が嫌ややん…私…



と、何故にこんなに嫌なのか


何故にこんなに泣けてくるのか


つかれた…もうつかれた…






シートを倒して思ってたら、びっくり!!!

シャボンは爆睡してしまうのだった。

三時間も!!!!







目覚めて三時間寝てるとは思わなかった。

あ…少し寝てもーた…

私、疲れてたんや…



と、時計見て

えーーーーーーー!!!!





『やまびこ』しまっせ!くらいに叫んでもーた。



アカンアカンアカンアカン!!家ほったらかしなっとる!


電話電話電話電話!!


携帯の電源入れたら 着信5回

メール3件。




それを見ていたらブルから電話

「何処おるねん?!」と。




ブルは車でシャボンを探していた。







み~つけた♪みたいに、すぐにシャボンの山まで来たブル。


はぁー…来たから家帰らな…



と、思い



ブルの車のドアまで行って「ごめん。もう帰るよ、車出すよ。」



そういうと「取り敢えず乗れ。」と。






なんか嫌だった。

きっと子供らを怒っただろうし、帰って子供らをフォローしないといけないだろうし


何をどう言ったのかを きっと車の中で聞くことなるやろうし


なんか…も…聞きたくなかった。色々を。










「子供らに少し話したから。」


ブルはそう言った。





「うん。ありがと。

もう大丈夫。私落ち着いたし、帰れるから。」







そう言ったんだけど、その後のブルの話でシャボンはびっくりしたんだ。






















なんでママが家におらんのか お前らが胸に手を当てて考えたらええ


心あたりはあるやろう


ママはお前らの味方やし、お前らを応援しては色々してくれてるのは


お前らが一番よく知ってると思う。



お前らは自分で考え行動出来る年やし、お前らの自分の目の前にある壁を


どう乗り越えたらいいのかを、自分の力で乗り越えられへんように育てた覚えはない。



お前らはお前らの力があって、その力で自分の壁を自分で乗り越えて欲しい。



それに対して少しだけ力を貸してほしい、って分にしてはママも当たり前に力を貸すやろうけど



ママにお前らの「どうしよ…」の全ての答えを求めるな。



どうしよ…は、お前ら自身で考えて行動せ。


それぞれ色々な事があるはずやろうけど、ママが何もないと


オレの私の『今』に、いつもどんな時も寄り添ってくれるとおもうな。


ママは病気なんや。


そんな風に見せへんやろうけど、薬を飲んでるのを見たことがあるやろ?



10年もずっと薬を飲んでる病人や。笑ってアホみたいな事してるけど!や


それはお前らに心配させたくないママの気持ちと


家で明るくいよう!のママの気持ちを、お前らはその年なってもわからんのか?



ママにも色々ある。それを押し殺してお前らの『今』に寄り添ってくれてるのに


お前らはまだ『たらん!』と、ママにしがみつくのか。



ママに抱きついたら安心するな?するよ、そら分かる。


だけど、そのママはいつも元気でおらなアカン。


頑張って元気でおろうとしては 体操したり夜早く寝たり


コントロールしとんねん。



そんなママをお前らが雑にするようやったら


お前らが守ってもくれんのやったら悪いけど


パパが許さん。この家を出る。パパが全力で守る。


ママはお前らも知ってる通り、1人や。


今も『おばあちゃん』とか、ママのお母さんってな所がなくて


1人。



病気やわ、1人やわ、そんなママをお前らの好き勝手にさせん
















ブルは不覚にも泣いてしまったらしい。

おそらく子供らの前で涙したのは 初めてだったと思う。







ただ笑っててほしい

その想いはシャボンだけではないんだ…









「大丈夫。アイツらはアイツらの力ががある。


色々ぶつかって悩んで考えて 自分で乗り越えなアカンねんし


ヒロなら分かるやろ?片親やったり、親に事情があったら


頼れんから自分で考えて行動したやろ?


充分すぎるほど子供にちゃんと毎日してるから


後はアイツらに任せて自分の力で乗り越えるように言っただけやし


その力を信じたらええだけや。」








そうブルは言ったのだった。










メールを見ると次郎から。





「色々とごめん。オレは当たり前やけど変わるし ママを大事にする。」



と。






何度も着信あったのは次郎だった。







ひよりは自転車でシャボンを探しに出ていた。







「帰る…。子供らが心配してるから帰る…。」



シャボンはそうブルに言って帰ったのだった。
















「ただいまさ~ん♪♪♪」



玄関あけたら誰もいない???




リビングに行くと次郎が座っていた。




「ママごめん…」抱きついてきたのでヨシヨシ♪しながら



「心配さしてママもごめん♪♪♪びっくりしたな♪?ごめんごめん~♪」



そう言ったのだった。









そんな事しないから 子供らもびっくりしたはずだっただろう






帰ってきたひより。



「ごめん、ママ。大事にしてなくてごめん…」




そう言ってポロポロ泣いてたので







「なに言ってんの♪?ひよりはひよりでウンと大事にしてくれてるのに


びっくりさせてごめんな♪♪ママがごめん♪♪」





そう言って抱き締めてヨシヨシ♪したのだった。










次郎がどもってクラスの同級生に真似されてショックだった事を知らなかったから


『そんな時に ほんまにごめん……』


その事は次郎には言わなかったけど ほんまに胸が痛くなった。





















今朝



「よ~し♪♪♪


次郎?ええか?

クラス別けで『はじめまして♪』の人がおると思うねんけど~♪


お前の事、よー知らんヤツが いらん事言うて


クソ!と、思った事があったとしーな?三回我慢して


それでもか!の時は いってまえ~♪


お前が黙るんじゃなくて、相手を黙らせてまえよ~♪


最初が肝心~~♪


ほら、次郎 見てっっ♪」







朝の弁当の『ネーブル』を






「入れ歯~♪」




って、口に皮を加えてシャボンが言ったら







「そんな嫌なヤツおらんし~♪(嫌な事言うヤツ)

アハハ~♪それ、オレも給食でやった事あるー♪」










次郎は今日も元気に朝、登校しました。








「次郎あけて♪ドア、あけて♪」





シャボンが『ゲロ吐く??』みたいに手を口にあてたまま言ったら




「なになになに???」と、登校する次郎が玄関のドアをあけたので













「その扉のむこうに…

次郎の前に

いいこといっぱいありますように!!!」








って、『ゲロだす?』ではなく


『想いをだす♪♪』な仕草をして










「いけ~~~~♪♪♪」





鳩を放してますか???な感じに両手を挙げたら




「ママーーーー!!

ありがとーーー!!!」





次郎が抱きついてきた。





「ん♪これで大丈夫♪今、ママの想いが届いてると思うから♪何処にか知らんけどなっ♪アハハ~♪」






ヨシヨシ♪したら次郎が いってきまーーす!!!



行った。
















笑ってくれてたらそれでいい

みーんな思ってること。



そして


みーんな色々あるってこと。








コイツも笑うんだぜ♪




…きっとな♪





朝からごっつ吐き出すように長い記事書いて


読むのをウンザリさせてしまう


コンタンの人からの投稿