
キラキラ~♪キラキラ~♪
洗濯物が風でユラユラ~揺れながら 太陽の陽射しでキラキラしとります。
昨晩は冷えに冷え、今朝もさむ~ございました
おはようございまする。
昨晩、Aちゃんが我が家に逃げてきました。
飲んで暴れる病み病みお父さんから。
もう自活できる年になってるAちゃん
家を出るように言ったシャボンでした。
「よー耐えたな。辛かったな。
おばちゃんがヨシヨシしたろ♪」
ひよりのベッドで座って泣いているAちゃんを抱き締めてヨシヨシ。
「お父さんにな?充分してきたで?もう充分や。
な?毎日怯えて暮らすことなんてない。
家を もう出…。」
泣いて泣いて子供のように泣いてたAちゃん
「泣きたいとき、いっぱい泣くのは大事な事や~♪いっぱい泣き~♪」
昨夜、お父さんは 包丁を出し 暴れて心中するつもりか
そう見せかける演技だったのか
Aちゃんの目の前で ギャーギャー騒ぐだけ騒いで寝たらしい。
お母さんが家出をした小学生の時からずっとずっと
Aちゃんは お父さんに振り回されていました。
年頃になると もうそれは 嫁のように動いていました。
もうハタチです。
ある理由で自活するのは難しいんだけど
自活出来るように 出来る限りのサポートをしてあげたいとこなんだよね。
泊まったAちゃんは今朝、リビングのコタツに入り
下を向き三角座りして黙っていました。
「はい、おにぎり~♪いっぱい寝る事とー、いっぱい食べること
大事やで~♪大事な事せな 頭がおかし~なるから ちゃんと食べ♪」
涙流しながらのおにぎりでした。
「今から ひよりを送っていくけど Aちゃんも一緒においで♪
家の中に黙っておっても ええことあらへん♪
外の空気吸う、景色みる、なんでもええから 一旦外に出♪」
Aちゃんも一緒にひよりを送っていきました。
「モーニング食べてから帰ろ~♪」
のシャボン
Aちゃんにしたら初めての事です。
「自分も労れない、自分を大事にもしてあげられない
そんな人が人の命を救える?」
のシャボン
Aちゃんはナースのタマゴのタマゴです。
「おばちゃんは ナースの勉強は知らんけど
そう思うな~♪
勉強大事やけど、基本はそこやろ♪?」
そう言うと、小さいため息のような声で「はっ…」
と、言い
シャボンを真っ直ぐな目で見てた。
「病院ってさ?痛い人、しんどい人、苦しい人とかおる場所やん?
おるわ、ナースでも『え?!ナースやんな??』と思うような冷たい人ー
おばちゃんの職場でもな♪
痛い苦しいしんどい人に ほんまに寄り添える?
自分を大事に出来ひん人が。自分の心の声を聞けん人が。
人の心の声に耳傾けられる?
もっと言えば人の命を大事に出来る?
ナースの大変さ全く分からんおばちゃんやけど~♪
なんか そんなん思っただけ~♪ 」
珈琲飲みながら二人おったんよ。
「いってら~♪」
Aちゃんは合鍵を持ってシャボンが見送るなか
学校へ行きました。
複雑な色々を少しずつ整理して1歩ずつ自分で歩いていこう
前向きになろうとしてるAちゃんな感じでした。
シャボンね、Aちゃんに言いながら思っていました
自分は自分を大事に出来てる???
と。
偉そうな事は誰でも言えるけん
言うだけじゃアカンぞぃ!と思った人からの投稿