3人は 企んでいた。
♪あの日 あの時 あの場所で~♪
と、歌みたいに
私が こうする
そしたら あなたは こうするでしょ?
う~ん…短時間でブツを運ぶとしたら
やっぱり 3人同時に動いた方がいいわ。
計画をちゃんと練っていたのに
「その時」は ある日突然やってきた!!!
うわぁぁぁー!
朝、散歩に行ったシャボンは慌てた。
計画が…計画が…
シャボンはグループの一人を呼んだ。
「お父さん、見てよぉぉーー!」
仙人爺ちゃん登場。
「ありゃま!」
シャボン
「もしもしー?!えらい事なってるねんて、早く来てー!」
もう一人を呼んだ。
「最低や!なんや、これ!!!」
お母さん♪であーる。
この3人が企んでいた計画とは!
近所で デカイ畑があって
そのデカイ畑には たくさんの季節の木、花などを植えていたんだ。
栗の木もたくさんあったし、桜も椿も
シャボンが知らん 綺麗な花が咲く木も
たくさんあって
その畑は、そのうち家が建てられるので
潰される予定だった。
それを知ったお母さん♪が、畑の持ち主のおっちゃんに
いらない木などを 貰っていいですか?と、お願いしていたんだ。
その木をどうするか?を、シャボンは
仙人爺ちゃんと話して
みんなが歩くと綺麗~♪って思えるような
あの場所に植えよう♪
って場所まで確保していたのに
潰す予定が早くなった事を3人は知らなかった。
今朝、見たら
さら地になりつつあって、
うぅぅぅぅ…栗の木がぁぁ…
みたいに
(次郎とお母さん♪)
見事に綺麗に やられてた。
3人が計画した その名も
「救出作戦!」。
長い間、手入れされてた木々、花達を
あそこで 今度は生きなさい♪
と、重機などでガガガガガー!やられる前に救出する計画をたてていたのに
えーーーー?!だったんだ。
まだ残ってるぞ!
こんな風に切られても 大丈夫だ!
切られた下に 芽が!!
よし、救出だ!!
お母さん♪が持ってきた ドデカイ スコップで
よいしょ!よいしょ!果てしもない掘ると言う事を繰り返ししたさ。
「んも!!!」
お母さん♪は怒る。
「あんた!(木に言うてる(笑))
あんた、私らがやってる事
嫌がらんといて!!
素直に抜けてよぉ!!あんた、明日 死ぬ事になるかもしれんのやで!
あんたは生きたいやろ!って、もぉー!」
明日にはまた 重機がやってきて
きっと もっとガッシャンガッシャン!やられるはず。
「この子(お母さん♪は 物などにも この子♪言う(笑))
綺麗な花咲かせるんやで。な?毎年。
もったいないねんっっっって!!!
よいしょ!言うこと、聞いて!!」
当たり前だが 一つの木に やたら時間がかかり
参戦した次郎がシャボンを呼ぶ。
「ママ!ママの体重が一番重いねんから
このスコップの上に乗って!!」
こんな所でお役にたてるとは♪♪
嬉しくないわぃ!!だ。
人が見る。
この人達、なにしてるんだ…??みたいな。
「次郎ちゃん、早くこれを!!」
次郎が 木を運び、土を運び
仙人爺ちゃんが その木を 違う場所で エッサエッサ植えて
休憩をしながら、頑張ったんだ♪♪
何処もかも ドロドロになったシャボンに
仙人爺ちゃんが言ったんだ。
「何勝何敗やろかな~♪
引っ越しを気にいらんかったモノは
根付く事はないやろうけどなぁ~
でもな?
やった人間だけが 成長が楽しみ!な訳やろ~♪?
たぶん、大丈夫や♪
これからが楽しみやな♪」
植え終わったら言ったんだ。
全部で 10本くらいあったと思う。
椿なんかは 小さい木でも 全て移動させて
水仙も 数えきれないくらい抜いて お引っ越し♪
朝風呂を毎日入ると決めたシャボンは今日
午後から風呂を入った。
ふふふふふ~ん♪
鼻歌がでる。
引っ越しした場所で 馴染んでくれよん♪
散歩の楽しみが一つ増えた♪
腰痛い人からの投稿(笑)







