年に一度の男 | 〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

〇 シャボンのしゃぼん玉 〇

見たまま、感じたまま、思ったこと、したことなど
色々と書いてしまうブログです^^







ピンポーン






シャボンのところに 年に一回しか訪れないおっちゃんが来ました♪







このおっちゃんは、近くの畑のおっちゃんで




水をください




と、畑に水をあげたくて 近所に欲しいと回っていたんだけど




みんなくれなかった…




らしく、




シャボンが「ここにあるから、どうぞ~♪勝手に持っていってぇ~♪」





と、あげた事が とても印象に残っているのか





それかは毎年、この季節になると




「畑のおっちゃんです!」




と、シャボンのところに来てくれるんだ。








シャボンが玄関あけると、おっちゃんおらん。



へ…?




と、周りを見ると





おっちゃんは自転車を停めていて、シャボンの方を向いて道路向こうにいたんだ。







「おはようございますー♪」と近づくと





おっちゃんが





「ワシ、こんなモン持ってるさかい



凶悪でコワイんやでぇー



近寄ったら、コワイでーーー!」






と、シャキーーン!包丁のデカイのを取りだした。







「アハハハハ~♪ほんまや、コワイんやし~(笑)!」





と、言いながら おっちゃんの所に行くと














デッカイ声のおっちゃんは










「桃栗3年~、柿8年ー!言うてねぇ~



この柿ー」






と、言って 包丁で柿をむいてくれて



シャボンにくれたんだ。









「おお、美味しいやん!おっちゃん♪」




って言うと





「やっとやで。あんたがな?水をワシにくれてやで?



出来た柿やっ!あんたになぁー、食べて欲しかったんやー♪



どや?まだ甘ないか?」










おっちゃん…



もう、そんな経つん?







「甘いよー!おっちゃん、8年経ったんやー。



毎年な?おっちゃん、大根とかくれるやん?




あの水の事で!なら、もうええんやでぇーって思ってたけど




そうかいなー…、柿出来たんやぁー…」





口、モゴモゴのシャボン。





近くの畑!って言っても、山の中の方で シャボン家からは見えないんだ。





だから、全然知らなかったんだ。









「待ってて、おっちゃん!」





そう言って、ブルが会社で貰った 良さげやん~♪な栗饅頭を





「美味しいらしいわ♪」




おっちゃんのポケットに「持って帰って♪」




と、入れると






「おじゃこ(じゃこ)で、鯛釣ってもーたみたいやなぁー♪」




ありがとっ、ありがとっ♪と言っていた。








毎年、この季節になると





「あんたから あの時に水を貰った



畑のおっちゃんです!」







年に一回、おっちゃんは 畑で採れた物をシャボンにくれる。






今年は、8年経って出来た初!の柿を貰ったんだ。






8年前、





シャボンは若かったが




一番しんどい時期やったなぁー…と思いながら




初!の柿をありがたく、頂いたのさ♪
















スロージョギング、ワンちゃんと頑張って行ってきました。











綺麗な花も咲いてたよ♪







ひよりの化粧待ちでの投稿